私には大事な友達が二人いる
一人は…
栄/エイ
素っ気なくツンデレな男子みたいで、でも優しいカッコいい女子
笹木 栄/ササキ エイ
もう一人は…
心海/ココミ
可愛い寂しがり屋のかまってちゃん
東條 心海/トウジョウ ココミ
そして私が主人公
碓川 陽葵/ウスガワ ヒマリ
私はこの3人組の関係は崩れる事はない
そう信じてた…
学校 放課後
私は彼氏と帰ろうとしていた
陽葵/ヒマリ
英斗/エイト
陽葵/ヒマリ
陽葵/ヒマリ
英斗/エイト
陽葵/ヒマリ
私はこの時誕生日が近かった
だから何かしてくれると思い込んでいた
でも、現実は違った
英斗/エイト
陽葵/ヒマリ
英斗/エイト
陽葵/ヒマリ
英斗/エイト
陽葵/ヒマリ
陽葵/ヒマリ
陽葵/ヒマリ
英斗/エイト
陽葵/ヒマリ
英斗/エイト
陽葵/ヒマリ
英斗/エイト
陽葵/ヒマリ
陽葵/ヒマリ
英斗/エイト
英斗/エイト
英斗/エイト
陽葵/ヒマリ
英斗/エイト
英斗/エイト
英斗は走って行ってしまった
陽葵/ヒマリ
栄/エイ
陽葵/ヒマリ
栄/エイ
陽葵/ヒマリ
陽葵/ヒマリ
陽葵/ヒマリ
陽葵/ヒマリ
栄/エイ
陽葵/ヒマリ
私は自然に涙がこぼれていた
栄/エイ
陽葵/ヒマリ
栄/エイ
陽葵/ヒマリ
栄/エイ
陽葵/ヒマリ
栄/エイ
陽葵/ヒマリ
栄はどこかへ行った
陽葵/ヒマリ
心海/ココミ
陽葵/ヒマリ
心海/ココミ
陽葵/ヒマリ
心海/ココミ
心海/ココミ
陽葵/ヒマリ
私はこの日、心海と帰った
そして夜
誰かが家のチャイムを鳴らした
陽葵/ヒマリ
ドアを開けると栄がいた
陽葵/ヒマリ
栄/エイ
陽葵/ヒマリ
栄/エイ
栄/エイ
陽葵/ヒマリ
私はちゃんと親にも説明して栄の家に行った
陽葵/ヒマリ
栄/エイ
陽葵/ヒマリ
栄/エイ
栄/エイ
陽葵/ヒマリ
栄/エイ
陽葵/ヒマリ
栄/エイ
陽葵/ヒマリ
ドン!
栄は私を倒すように寝かせてきた
陽葵/ヒマリ
栄/エイ
栄は私の唇に人差し指で黙らせるようにしてきた
栄/エイ
栄/エイ
陽葵/ヒマリ
栄は私のシャツのボタンを1個ずつ外していった
陽葵/ヒマリ
栄/エイ
陽葵/ヒマリ
私はこの状況で否定はできなかった
栄/エイ
息ができないくらいDキスをしてきて
栄の手はスカートの中にスーっと入っていった
この後は想像にお任せします…
そして朝
私は早く起きた
私のボケた目にはあり得ない光景が見えた
陽葵/ヒマリ
二人とも裸だった
陽葵/ヒマリ
私は真っ先に服に手を伸ばした
でもその手を掴まれた
陽葵/ヒマリ
栄/エイ
陽葵/ヒマリ
栄/エイ
チュッ
栄は軽いキスをしてきた
私はこの時から心が揺さぶられるようになった…
コメント
1件
フォローとブクマ失礼します! 後こんな時間にすいません!