読み切り連載~

俺は 🐰。

目覚めたら病院にいました。

でも.何か忘れている様な気がします。

え.この人だれ……？

それに 目元腫れてるし……泣いたのか？

見知らぬ人が起きると その人は直ぐ笑顔気戻った。

？？？

もう一度言う.この人だれや？

俺は困惑する

見知らぬ人が言う

また……？

なんや急やな……この人

それにしても……遊ぶ……？

俺は聞く

へ~……ｲ○君って呼んで欲しいんやww

俺がそう言うと君は驚く

怒られる……？

俺はそう思ったけど……

君は喜んだ

だから.今度からは

と言った

……本当にそんな気がする

君は聞く

でも どうやら僕は思い出せないみたいだ

間が生まれる

君は遮るように話し始めた

でも俺は 今を楽しむ事にした

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

どうやら俺達は随分 遊んだ様だ

空を見上げるともう夕方になっていた

君は笑う

ちゅｯ

俺は意味が 分からなかった

意味を聞こうとしたが.やめた。

だって君が 僕の言葉を遮る様にまた.喋り始めたから

ってね？。

俺はすかさず返事をする

笑える様な冗談も込めて……

俺は病院の窓から見える夕焼けと海を見て言った

俺は💎に無茶振りを振った。

はずなのに……

何 今の間……

俺は気まづくならない様に返事をする

俺達はあの4時間程マ○カをした()

……w 💎の反応面白いなぁ……ww

💎が面白すぎて気付かんかった……

……やっぱ

……え？

好き……？

……

と 君は返す。

いつまでも 笑顔でいて欲しい。

あ~思い返せば……ww

少し間が空いてから僕は言う

僕は溜めてから言った

と。

そしたら君は

と.少し間が空いてから言った

俺は時計を指さす

気付けばもう.時計の針が 夜 11時55分を差している

また君は 間を少し開けてから返事をした

まあ.気にしないけどね

？

僕は少しまた溜めてから言う。

よし.話を切り出せた

僕は💎の返事を待ちつつ喋り始める

今度は 君は直ぐに返してくれた

やっと言えた。と思い

僕は照れくさそうに言った

でも 君は黙ってしまう

僕は少しきまづい雰囲気を感じながら 頭の上にクエスチョンを浮かばせた

僕が「勿論」と返すと君は 何とも言えない様な笑顔を浮かべて言った

と。ね

僕は返事をした

と。

おやすみ。 💎 ずっと忘れないよ

▷▶︎最初に戻る