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( ˙꒳˙ )ヒュッ…( ´ ཫ ` ) (ワイの魂)神だ、大好きだ…もっかい[天使サマと出会った俺]見返したくなったわ…見てこよ…。最高すぎてタヒにかけだが…もう逝くわ…さよ、なら†┏┛墓┗┓†
トントンが湖へ堕ちた、… そう知らせが入った
そろそろカミサマが怒りだし、 誰かを理不尽に大罪として 処罰するだろう、…
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…この発言が聞かれていて それで大罪として俺を 殺して貰えたら、…どんなに 俺は嬉しいだろうか、…
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今日も俺は、上からゾムを眺めることしか出来なかった
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ゾムと一緒にコネシマが歩いていた…、 隣にもう1人金髪…、
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アイツら、今世でも一緒になるんか、 ええなぁ、…俺も、…
そこに混ぜて欲しかった
…おれも、…湖に堕ちたいよ
ぞむ、…俺も、そこに入れてよ…
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こんな、自分が嫌になる
仲間として、相棒として 彼奴のことが好きだった
だからこそ、依存してしまった
せめて、自分の記憶さえ無ければ…、
俺とお前の場所が逆だったら
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なんて思っていると、カミサマが見えた
後ろから影で見守っていると、 シャオロンを弓で殺した
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今すぐにでもちかづきたかった
だきしめたかった
カミサマが、いっしゅん
魔女にみえた
カミサマが去ってから、大先生が羽根をナイフで切り落とした
ぐちゃり、ぐちゃり、
俺は見ていられなかった
あの魔女は、…あれは、…
昔から伝わる、神を堕とし魔女を神とする…
なんて、言い伝えのようなものだ、…
もしかして、…?
頭の中で情報が回る
目がぐるぐると、まわる
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大先生が、…悪魔となった、…
俺は、…その場から離れること しか出来なかった
3ヶ月後…俺はカミサマ直々に 呼び出された
カミサマ
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カミサマ
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sha
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sha
あれから先、俺は シャオロンの面倒を見ていた
ビィランを倒さねば、 大罪となり殺されるとか、そんな 事ばかり話していた
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sha
なんて、此奴とずっと いて喋っていたり毎日のように 遊んでたりもした、そんなある時、
シャオロンに記憶が戻った事がわかった 何時も大先生を探している
向こう岸に大先生が見えた
sha
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…お前らは、 そういう運命なんやろねw…、
…俺も、ゾムと そういう運命だったなら、…
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遠くの方で会話を聞いて 居ると、…湖に落ちるらしい
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物凄い殺気を感じそちらを向くと
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カミサマ
カミサマ
カミサマ
カミサマは俺に気づいていないようだった
彼奴らの元に走って、
この場で1番最初に殺されるのは、 きっと鬱だろう、… ならと、… 俺は羽根を精一杯広げ鬱達へと近づいた
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聞こえるか聞こえないくらいの声で言ってそのまま鬱を
ドンッと押して湖へ落とした
sha
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sha
sha
…、本当は、こいつも落としても良かっただけど、…
こいつだけ、 助かるのは違うんちゃうか?
そう思ってしまう俺がいて…、 俺は落とせなかった
…、結局は俺も人間だったんやな、w…
その後は、シャオロンとの仲が犬猿に成りつつも、 ゾムを第1に考え、俺は頑張った
このカミサマさえ、殺せば 俺の勝ちなんや
…そしたら、 皆でまた幸せになろうや…な、?
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何年かあと、俺は下を眺めていた トントンはどうなっているだろうか
…まだ、トントンは下に落ちとらんのか…
なんて、思っていると
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グルッペンと楽しげに喋っていた 地上ではそれから色んな事がおきたらしい
んまぁ、これから先は 君らも知ってる通り…やな、
んまぁ、それより俺は ゾムのとこ行ってくるわ
はーい、どーもー! 主でーす! この話はサイドストーリーとして 作ったため短いです、 サイドストーリーのイメージ? というか、サイドストーリーを一言で言うと”依存”だと思いますね。 貴方はどう思いました? んま、それでは違う小説書いてくるので、ご視聴ありがとうございました!