Prologue
ー青sideー
いつも通りの15:00ぴったり
予約をしている、 あるお客様を待つ。
ガチャッカラーンカラーン…
黄
青さん…
黄
遅れましたか…?
青
ん、大丈夫です
黄
良かったです…ホッ
毎日来るイケメンなお客様。
垂れ目でみんなから 羨ましがられるような顔の彼。
だが、声は幼く可愛い。 世で言う、ショタボ。
そんなお客様には、 僕とだけの秘密がある。
ん?それは後からわかるよ。
でもね… これだけは言ってあげる。
お気に入りはえっちなお客♡
紫冬
お久しぶりです!!(?)
修学旅行行ってました!
修学旅行行ってました!
紫冬
いやー、
2、3日ぶりですね()
2、3日ぶりですね()
紫冬
2、3日休んじゃった
ので、えっちな連載
作ろうと思いまして((
ので、えっちな連載
作ろうと思いまして((
紫冬
聞いて欲しいんですけど()
紫冬
今の私の学校でのあだ名
紫冬
エロ女なんですけど!?
紫冬
え、理由を教えろって?
紫冬
ふふ、教えてやr((殴
紫冬
すみません、教えます
紫冬
修学旅行で、
紫冬
女子部屋で友達が、
紫冬
私の耳をふーって
紫冬
息かけてきたんですよ!
紫冬
それで、私、
「あぁん」って
言っちゃって、
「あぁん」って
言っちゃって、
紫冬
喘ぎ声出しちゃって
エロ女ってあだ名
つけられました((
エロ女ってあだ名
つけられました((
紫冬
クソ、許さない
紫冬
友達が耳フー
してきたのが
悪いんだ!!
してきたのが
悪いんだ!!
紫冬
それが無ければ
ただの学生なのに…
ただの学生なのに…
紫冬
コメント欄とか
で意見ください!
で意見ください!
紫冬
あ、作品もだよ??
紫冬
では、またね!