ジン君の設定
ジン君はあまり女の子とは喋らない タイプです! (サランちゃんぐらい) 目の保養みたいな感じで 一回はみんなジン君のことが 好きになる((
前のお話の「黙れ」は このタリョラのエピソードを オマージュしました!! いつかこういう話を書いたら入れたいなと思っていたので! 前書きが長くなりましたが 本編どうぞ!!
どうかあの紙だけは当たらないでと 願った.
でも、神様は意地悪だね.
you
「かっこよくて、 いつも振り回して くる人」
そう、この紙を書いたのは私だった.
you
私はトボトボとあいつの方に 向かって行った.
リタ
ソクジン
2人が仲が良さそうに ずっと話している.
you
ってことは…
you
you
ソクジン
そりゃ届くはずない.
you
you
you
ソクジン
私が初めて名前を呼んだことに 驚きを隠せないあいつ.
you
ソクジン
you
半端強引に私はジナの手を引っ張った.
next↪︎
遂に…! youちゃんが名前呼びになりました🥺 約20話もかかりましたが…ㅋㅋ ここまで読んでくださった方 ありがとうございます😊 ↓コメントありがとうございます😊 ・ジン君気まずくて直ぐに 立ち去りました.ㅋㅋ ・女の子の恋愛の駆け引き みたいなのを書きたくてㅋㅋ ・いつもコメントありがとう ございます😭😭頑張るので楽しみにしていてください!!
コメント
2件
はわわぁ😵最高すぎます💞💞💞続き楽しみです!