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注意!これはこの話の2話です。内容がわからない方は1話からご覧いただけますと、こうえいです。では、いこう!
いきなり誰かが綾音の手を掴む
綾音(あやね)
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いきなり話しかけてきたこの人は6〜7歳くらいの男の子だった。
綾音(あやね)
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綾音(あやね)
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綾音(あやね)
男の子は綾音の手を握り…
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そう言った。
綾音(あやね)
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綾音(あやね)
綾音(あやね)
綾音(あやね)
綾音は混乱し、心の裏が勝手に出ていた。
たが…
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綾音(あやね)
力が入らない綾音の腕を引き、キスをしようとしたその時…
ドカッッッ!!
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司(つかさ)
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司(つかさ)
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綾音(あやね)
?
綾音(あやね)
綾音(あやね)
綾音(あやね)
綾音から赤い血が流れる。それは怒りの時に出る涙…
綾音(あやね)
綾音(あやね)
?
綾音(あやね)
司(つかさ)
司は綾音にキスをして、
司(つかさ)
ザクッ
何をしても、バレなければいいという2人だけの愛。
愛する人のためになら、綾音と司はなんだってする。
そのまま、司は綾音をお姫様抱っこして帰ることにした。カバンももってね💕
綾音(あやね)
司(つかさ)
綾音(あやね)
司(つかさ)
綾音(あやね)
司(つかさ)
綾音(あやね)
大粒の涙が流れる。
司(つかさ)
司(つかさ)
2人はまたキスをして…
綾音(あやね)
司(つかさ)
2人は顔を見合わせてニコッと笑った。
綾音(あやね)
司(つかさ)
幸せの暮らし💕