テラーノベル
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柚
夏休み明け。柚は久々に高校へ行く
宮下
この子は宮下。私の███だ
柚
あれ。このコの名前 「なんだっけ」
宮下
しばらく沈黙が続いた 私は名前を思い出して咄嗟に名前を呼んだ
柚
宮下
柚
私は彼女の手を引っ張り学校へ向かった
宮下
タッタッタ
柚
宮下
宮下はそういいながらも少し笑っていた。
柚
私達はそのまま教室へ向かった
柚
宮下
宮下は席に着くとすぐに私の方へ来た
タッタッタ
宮下
柚
宮下
柚
また忘れ物をした。私はそれを流すように嘘泣きをした
宮下
宮下が口を開く。
宮下
コメント
2件
凄く好き