まのさんへ

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名前 赤坂 博 ふりがな せきざか はく 年齢 16歳 性別 男の子 性格 煽るの怒らせるの好き、つまらないのが嫌い、秘密主義、自分の手を汚すのは嫌手下を良く使う、調べるのが得意、同じクラスから他クラスの子の大体の子の名前は覚えてるぐらい記憶力いい、サボり魔(体育は特に)、先生の前ならいい子を演じる、強気で良く笑うが生徒の前だけ、放課後の最後まで居るくらい学校は好き、食べ物の好き嫌いはなくてお腹に入ればなんでもいいっていう思考がある、いじめの指示が基本だけど偶に手を挙げる、光属性なやつがいちばん嫌い、綺麗事は嫌い、自分の見た目が嫌い褒められても何を言われても全てが嫌味にしか聞こえないぐらい嫌い、寒がりで夏でも基本長袖長ズボンのタイプ 一人称 俺(元々は僕) 二人称 君/達、お前、あいつ、さん、くん(基本手下)、呼び捨て(基本いじめてる子or手下)、ちゃん(心から信じてる人) 部活 美術(幽霊部員ぐらいほぼ顔出さない偶に顔出したら黒と赤を基本とした独特な絵を1枚書いては直ぐ居なくなる置きっぱ理由は要らないから) クラス 2年1組 なぜここの学園に入ったのか 地元を離れたかったからでーす ...後はここに居る先輩に勧められたからですね1年しか一緒に居れないですけど〜 その他 いじめっ子 家庭環境は最悪で暴力は当たり前で母は逃げた別の男と家では大人しく召使いみたいな者 過去に酷く傷ついてから人間不信 生徒会長とはぶつかってるいじめの事で(しなそうだったら無くて大丈夫です!) 先輩とはたまに会ってはいじめてるか聞かれる(従わないと僕が終わる写真をばら撒かれてしまうから元は先輩に虐められてたけどいじめを酷くして欲しくなければいじめに加勢しろって言うのでいじめっ子に、小学校からずっと先輩のいじめの的) 体弱いし刺激が強いと直ぐ気持ち悪くなる 髪飾りはとても大事なもの アイコン キラキラ鱈メーカー3... サンプルボイス 学校のキャラ 「あっ!○○先生〜最近嫁さんとどうですかぁ〜?ラブラブって聞きましたよ流石よっ!モテ男〜っ!w」 「あぁ...○○先生...この間は授業参加出来ずごめんなさい..!俺体調悪くてぇ〜..本当は参加したかったのにぃー!!」 「なぁんですかぁ?いじめぇ?俺がする訳無いじゃないすかー○○は俺の友達っすよ〜...なっ?」 「ねぇ...○○くんまたさ○○味方できてちょーし乗ってきてると思わない?遊び...もっと増やさない?w」 「...○○、お前はさ俺の玩具だよな?新しいお遊び相手作っちゃダメだよなぁ?悪い物はちゃーんと直さなきゃね〜?さぁ○○くん遊ぼっかっ!w」 「...2年3組の○○さんね...次のおもちゃはうざいから先ずはこの正義感を壊してぐちゃぐちゃにしたら面白そうだなぁw」 「...ちゃんと立ってなきゃ......あっ○○くん〜!俺次の授業サボるから〜wじゃっよろしく〜w」 家のキャラ 「...父さん、ただいま戻りました...。」 「...ごめんなさいッ..ごめんなさいｯ...ちゃんと言う事聞くからっ...ダメだった所直すからからｯ...やめてくださいッ...」 「ッ........?!減ってるっ....俺の....物が..また勝手に売られた....機嫌取れるならいいや...」 「...父さん....やめてください...お願いっ....ちゃんと学校行くからｯ...バレないようにするからっ...直ぐ体調良くするからｯ....お願いします...」 「...意識飛んでた...もう寝たのか...起こさないように部屋に戻らなきゃ...」 素の自分 「自信なんてないよ..こうでもしないとまた学校でも居場所なくなっちゃうから...僕はずっと弱いよ...強気を演じてるだけだよ...」 「元々機械が好きなだけだったのに...こんな風に使うつもりなかったのに...」 「信じたいのに...信じられないこの怖さ知らないままで居たかった..怖いのは父さんだけで良かったのに...」 「僕知ってる....母さんも父さんも先輩も...みんな...僕の髪の毛気持ち悪がって嫌ってたの...だから僕は自分の髪が嫌い...人の幸せを壊すだけだから...」 「辛いよ...今の生活...いじめなんて本当はしたくない...父さんの暴力は痛いし...自分で好きな居場所を無くしちゃうかもしれないのに...辛くないわけない...誰にも本音言えない信用出来ない自分が何よりも1番憎いよ...」

アイコン 両目開眼してるしてない