みなさんこんにちは主です!
いつも見てくれてありがとうございます!
前のお話では3000行ったらって言ったんですけど、
暇で暇でしょうがないので、続き書いちゃいます!
今回はころりーぬ強め?です!
それに本格的なヤンデレです…!注意!
苦手な人は逃げてください!!
では本編をどうぞ!
莉犬
ころん
ころん
なんでここに…
さとみ
さとみ
さとみ
グイッ←顎クイ
ころん
さとみ
ころん
莉犬くんが?
僕のことを好き?
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
プチプチ←服を脱がす。
ころん
ころん
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
ズンッ←挿れた。
ころん
パンパンパンパンパンパンパンパン
ころん
莉犬
ダメだ。僕の言葉がきこえてない。
莉犬くんは、
ころん
莉犬
壊れちゃったんだ。
莉犬
ころん
そして僕の苦しむ顔を笑顔で見ていたさとみさんは
さとみ
莉犬
ころん
出かけて行ってしまった。
そこから僕はただただ犯され続けた。
何を言っても無駄だった。
彼に僕の声なんか聞こえてなかった。
夢中になって腰を振って、キスをして。
大好きだったはずの親友はただの恐怖の対象になってしまった。
ごめん莉犬くん。
巻き込んじゃって。
辛い思いをさせてしまってごめんなさい。
自分の体を弄ばれ、自由を奪われ、親友まで汚された。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
もう、逃げる気力も
生きる気力もない。
その後莉犬くんは姿を表さなくなった。
さとみさんによると戻ってきた時には居なくなっていたらしい。
近くを探したが見つからなかったそうだ。
ころん
疲れた。
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ガチャ←扉が開く。
さとみ
さとみ
おつかれさまでした!
いやー話進めるの難しいですね^^;
短めになりがちです…ほんとにすみません( ; ; )
じゃあ次は♡2500目指します!
今回はちゃんと行かないと続き書かないので、みなさんどうか
♡&フォローよろしくお願いします!
コメント
4件
このストーリー無限に見ていたいくらい好きです!!!! 続き楽しみに待ってます!
続きが気になる