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ゑ~
ゑ~
ゑ~
ゑ~
ゑ~
ゑ~
ゑ~
ゑ~
ゑ~
レイ
レイ
監督生
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
レイ
ピカッ
レイ
レイ
私の部屋に置いてある大きな鏡。その鏡が突然光だし...
レイ
『迎えに来たよ』と聞き覚えのある声で私を鏡の中に引っ張った。
レイ
監督生
レイ
監督生
レイ
監督生
さっきの声とは違く低く冷たい声で監督生くんはそう言った。
レイ
レイ
レイ
監督生
監督生は低い声でそう言うと抵抗する暇もない位なスピードで私を押し倒した
レイ
監督生
監督生
監督生
そう放った監督生くんの声は少し悲しそうで嬉しそうで
レイ
レイ
お風呂やご飯は普通でなんならご飯はすごい美味しかった。 食べた後眠気が少し来たけど..
お風呂や部屋は与えられて『帰りたい』とか『やめて』とかの単語を言わなければ監督生くんは優しい。
言うと怖いけど...
レイ
レイ
私が目をつぶろうとした瞬間
監督生
とノックもせず部屋に入ってきた
私は反動的(?)に目を閉じた
監督生
レイ
彼はそう私の顔を覗き込み寝てると確認すると静かに部屋を出ていった。
レイ
女の子の部屋に入ってくる事も信じられなかったし、しかも寝てる時なんて...
レイ
その日は恐怖で眠れなかった
レイ
グリム
監督生
レイ
グリムがいる時の監督生は私と二人のときとはちがく普通の優しい監督生くんだった
レイ
監督生
レイ
グリム
レイ
グリム
監督生
コツン
グリム
監督生
グリム
レイ
監督生
レイ
監督生
レイ
グリム
監督生
レイ
あれ?
なんか.....甘い、?いや..苦い、?
レイ
なんかぽわぽわする..もしかしてこれ...
そう私はこの感覚を知っているこの感覚...
惚れ薬だ.....
監督生
監督生が盛ったのにそう何も知らないような顔で私に尋ねた
彼のその時の顔は悪魔のような笑顔だった。
ゑ~
レイ
監督生
ゑ~
監督生
ゑ~
監督生
ゑ~
グリム
レイ
監督生
ゑ~
グリム