ガラッ
ドアの音が医務室に響く
入った瞬間最悪な雰囲気が流れる
kn
連れてきたで
俺が入ってくると睨む人が数人
え、俺なんかした?
tn
て、てか鬱は?
地雷を踏んだのか胸ぐらを掴まれる
syp
気安く大先生の名前呼ばないてくださいッ!!
tn
ご、ごめ···
ストップという合図が出た
ぺ神から鬱の状態を教えてもらった
全部こうなったのは自分が無能だって思ったかららしい
これって確実に俺が悪いやん?
zm
でもさ
zm
みんなでトントンを責めるのは違うと思うねんけど···
tn
ぞむ、ッ
俺の味方に着いたらゾムだって嫌な思いをさせられると思った
tn
俺は大丈夫やから、な?
zm
うん、
しばらく無言が続く
音が鳴っているのは鬱に繋げてある機械だけ
小声で何かを言ってる奴がちらほら現れた
まぁ、仕方ないよな
俺のせいで死まで追い詰められたんやもんね
イラついて鬱にあたって
嫉妬して鬱にあたり、
俺ほんま最低なヤツやん
みんなから愛されてる鬱が羨ましくて、
俺が頑張っても手に入れられない幸せを鬱は持ってる
俺にはプレッシャー、
愛なんて無い
楽と言う言葉さえも無い
でも今は
罪悪感に押しつぶされそう
人を死まで追い詰めた俺が普通に生きててもいいんか
だめやん、?
もう、どないしよ
sn
ねぇ皆
sn
1回自室帰ってくれる?
sn
ここにずっと居られても俺が困っちゃう
その言葉で皆は自室へ移動した
ガチャッ
tn
カッター、
tn
どこやったっけ、
昔やっていた自傷行為
久しぶりにやろうと思う
こうしないと俺の心が持たない
tn
あ、あった
カッターを無事に見つけ刃を出す
自分の腕に当て思いっきり引く
tn
ッて~、
血がぽたぽた垂れる
この快適感久しぶりだ
tn
もう1回···
数十分後
周りは血だらけ
人に見せれる状態じゃない
でも
tn
血、こんな綺麗やったんやね
血の綺麗さにまた惚れた
コンコンッ
sn
<入るよ~?
tn
ちょまッ?!
ガチャッ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡50
ふへへ(?
内容意味不で 自分でも分からないと言う···
はい没確 おつ!