私たちって"恋"をしたらいけない存在
そんな事誰だってわかってるのに、
それなのに私は
"恋"をして、"恋愛"というものを学んでしまった。
ほんとにバカだってわかってる。
でも私の"恋"は止められない
"誰にも自分自身にも"
"ひとめぼれ"をしなければよかった。
"恋"をしてはいけない存在にならなければよかった。
あの人と出会わなければよかった。
もう私には愛してくれる人達が世界は居る。
"何万人いえ、何億人とね"
お姫様のように扱われ、
特別扱いされる。
そんな自分が
大嫌いだった。
でも辞めたいとは思わなかった
だって苦労して手に入れた道を
"逃したらもう戻って来ないから"
私はいつになれば"恋"ができるの????
いつになればもっと"恋愛"を学べる??
"いつまで待つの??死ぬまで?"
"ダメよ。もう辞めなきゃ。"
そう言い聞かせても私の"歯車"は止まらない。
"永遠に動き続けるの。"
みんなの知らない所で。
"私の知らない所で"
"ひとめぼれ"
"それは恋の魔法のよう"
"またね。会う日まで元気でね。"
"愛してるっ~。"
"ばいばいっ。"
❦ℯꫛᎴ❧
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