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瑠璃
おい！主！出てこい！
主
ﾊ､ﾊｲ､
瑠璃
昨日言ったよな？
主
ﾊｲ､
瑠璃
なんで書かなかった？
主
ｲﾔ､ｱﾉｰ､
瑠璃
??????((圧
主
気づいたら日にち変わってました！
主
＿|＼○＿ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ!
瑠璃
よろしい
瑠璃
みんな！ごめんね！
瑠璃
今からストーリーをこの雑魚が書くから！待たせてごめんね！
主
(雑魚って(･д･)ﾁｯ)
瑠璃
(あ"？)
主
(ｽｲﾏｾﾝ)
瑠璃
まぁいいや
瑠璃
START！
雷羅
俺だな
蓮
おう
竜胆
うん
蘭
どんなふうなのかな〜
雷羅
俺が中学生の時だ
俺はいつもどうり平和な日常を過ごしていた､､､
雷羅
お母さん！
俺のお父さんは俺が3歳の時死んだ､､､
雷羅ママ
どしたの？
雷羅
今日誕生日でしょ？
雷羅ママ
そうね〜
雷羅
はい！これあげる！
雷羅ママ
なに？これ？
雷羅
開けてみて！
雷羅ママ
わかった！
ﾊﾟｶｯ
雷羅
ドキドキ
雷羅ママ
まあ〜綺麗！
雷羅ママ
このネックレス雷羅が考えたの？
雷羅
そう！お母さんに合うのを作って貰ったの！
雷羅ママ
ありがと！
雷羅
うん！
その時はお母さんの誕生日だった
だが平和な日常は長く続かなかった
雷羅
ｽｩｰｽｩｰ
俺はその時寝ていた
その時「ﾄﾞﾝｯ」と音が鳴ったのだ
雷羅
Σ( ˙꒳˙ ;)ﾊｯ!
いつもだったら起きない俺だったがこの時は飛び上がった
雷羅
……ｼﾀﾀﾀｯ ﾍ(*¨)ﾉ
雷羅
お母さん！
雷羅
えっ、、、
雷羅
お母さん‼️
そこにはお母さんが炎に飲み込まれていた
雷羅ママ
ら、い、ら？
雷羅
お母さん！
雷羅
なんでこんなことになったの？
雷羅
ハァハァ
雷羅ママ
雷羅、お、ちついて？
雷羅
（； ﹏ ；）
雷羅ママ
雷羅が、く、れたネックレスまだ持って、るよ？
雷羅
お母さん！！
その時俺はパニック状態でほぼ「お母さん!!」しかいえなかった
雷羅ママ
最後にきい、て、ね？
雷羅
最後なんて言わないで、
雷羅ママ
早くここから出なさい!!!!
雷羅
ヤダ！お母さんと離れたくない､､､
雷羅ママ
さぁ！はやく！(´；ω；`)
雷羅
うん(´இ□இ｀｡)°
雷羅
……ｼﾀﾀﾀｯ ﾍ(*¨)ﾉ
雷羅ママ
大好きだったよ、、、
ﾎﾞｯ
俺が出てったあと炎はでかくなりお母さんは死んだ
雷羅
どこにも行く場所がないや
諦めていたときだった
優奈
どうしたの？
話かけてくれたのは髪がグレーの少女だった
雷羅
､､､
優奈
名前は？
雷羅
雷羅､､､
優奈
かっこいい名前じゃん！
雷羅
､､､！
優奈
なんでこんな時間に1人で歩いてんの？
雷羅
それが、、、
雷羅
かくかくしかじか､､､
優奈
(´；ω；｀)
優奈
辛かったね
優奈
私の家おいで！
雷羅
いや、でも、
優奈
その感じだとあんた自殺しそうだから
雷羅
ｷﾞｸｯ
優奈
図星だ！ww
優奈
まあ私の家行くよ！
優奈
Σ⊂(・∀・)ｶﾞｼｯ
優奈
ｸﾞｲｯ
雷羅
わっ！
雷羅
とりあえずこんな感じかな〜
竜胆
へ〜
蘭
優奈ちゃん優しいねぇ〜
蓮
そろそろ上がんないと女子軍に〇されるぞ！
竜胆
やべぇ
雷羅
じゃあ灰谷兄弟のは今度聞くか
蓮
そうだな
蘭
早く出るよ！
瑠璃
久しぶりだったから短くなっちゃった(´・ω・｀)
主
ご報告がありまふ
瑠璃
(なんで"ふ"なんだよ)
主
私は、スプラトゥーン3とプロセカをやっています！
瑠璃
(うわぁ〜くだらねぇ〜)
主
それだけなので
瑠璃
なんだよww
瑠璃
まぁ
瑠璃
ばいちゃー
主
ばいちゃー
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作品ページ
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