ほのか
…
父
皆〜予約してるレストランあるからそろそろ行くよ〜
しくろ
はーい
星華
はぁーい!
母
わかりましたありがとうございます。
ほのか
…
星華
お姉ちゃん?
ほのか
あ!うん!
ほのか
おー
しくろ
いらっしゃいませ!
しくろ
何名様ですか?
父
5名で。
しくろ
かしこまりました
しくろ
こちらの席へどうぞ。
母
ありがとうございます。
父
これメニューだ。三人でみてくれ。
しくろ
おいしそー!
しくろ
私卵が乗ってるハンバーグ〜!
星華
私は〜ステーキ!
ほのか
私もハンバーグ!
母
それじゃあサラダも頼みましょうか。
父
よし!決まったな
父
すみません!
父
注文お願いします。
しくろ
はい!お伺いたします。
父
まずハンバーグとー
しくろ
かしこまりました。少々お待ちください。
母
お先に飲み物からお願いできますか。
しくろ
かしこまりました
父
ありがとうございます。
ほのか
お腹すいた~!
しくろ
お待たせいたしました!
ほのか
わぁー!
ほのか
美味しそう!
星華
それじゃあみんなでせーの!
いただきます!
ほのか
あれ?うまくきれないー
星華
おいしー!
しくろ
おいしー!!!
母
ほのか逆よ。
母
ナイフが利き手。
母
ほのかの場合右よ。
母
お嬢様なのにこんなこともわからないのですか。
母
この二人をもっと見習ってください。
母
何回言ったらわかるのですか。
ほのか
ご、ごめんなさい。
母
口の周りにもついていますよ。
ほのか
ごめんなさい。
星華
お姉ちゃん汚ーい
しくろ
はい!ティッシュ!
ほのか
ありがとう
ほのか
ごちそうさま!
母
ごちそうさまでした。
父
よし帰るか!
数年後
ほのか
私は小学六年生になりました!
ほのか
後期なのでそろそろ卒業です。
しくろ
ほのかー
しくろ
リビングに集まってだって
ほのか
わかった
母
皆さんに大事な話です。
父
僕の仕事場が海外になったんだ。
父
だから引っ越すことになる。
しくろ
え。
ほのか
あ、あの。
ほのか
私ここの家で残っちゃだめですかね、
母
何言ってるんですか。だめに決まってるじゃないですか
ほのか
…で、ですよね~!
ほのか
冗談冗談、
なの
待ってください
ゆいと
僕達もここに残ります。
ゆいと
それじゃあだめでしょうか。
母
だめに決まってるでしょう。
父
ほのかも冗談で言っていたんだぞ
なの
いいえ、貴方達は分からないでしょうね
なの
ほのか様のことを苦しめていたことを
母
そんなわけ
母
きちんと教育しています
母
私はほのかが恥をかかないように!ほのかのことを思って、
ゆいと
いつもいつも星華様を見習って、行儀が悪い
ゆいと
お嬢様なのだから
ゆいと
お嬢様だったら好きなことしたらダメなんですか?
母
当たり前です。
母
他の人たちは皆お行儀の良い方がたくさんそして、お嬢様なのだから当たり前かと、
なの
それってお母さんが他の目を気にしすぎているだけなのでは?
母
…
ゆいと
ほのか様をちゃんと愛しているのなら好きな格好好きなことさせるの当たり前なのでは?
なの
私達はほのか様にこれ以上苦しんで欲しくないんです。
ゆいと
なので少し距離を置きましょう。
母
はぁ、
母
もういいわ
母
電気代は?シェフは?どうするの?
ゆいと
…
なの
…
母
何もできないんだから、やっぱりついてきたほうがいいと思います。
父
電気代、水道代などは僕が払う。
母
?!
父
ほのかのことを思った行動です。
母
…
母
わかりました。
母
そしたら四人で行きます。
しくろ
お母様私も残ります。
しくろ
ほのかが心配なので。
ほのか
しくろ姉…
母
わかりました。
母
チッ
ほのか
それから私達は別々で暮らすことになった。
母
星華準備してください。
星華
はい
ほのか
二人共ありがとう。
ゆいと
いえいえ
なの
お気になさらず






