私、高校2年の聡美はある同級生の男子のことが気になっていた。その男子とは…
太一
よ!
聡美
っよ!
そう。太一だ。太一は学年一位のモテ君!
聡美
(今日も太一君カッコイイ…)
聡美
よし…今日は必ず言おう!!
太一
ん?誰に何を言うんだ?
聡美
…あ!なんでもないよ!//(声に出しちゃった…)
聡美
(でも言わなきゃ!)
聡美
あ、、太一君!
太一
?どした?
聡美
あの…今日の放課後屋上に来て欲しい!話したいことがある!
太一
あー…了!
聡美
(言えた…!
放課後・・屋上
聡美
太一君まだかな…
太一
ゴメン!遅れた!
聡美
いいよ!
太一
あ、んで、話って?
聡美
えとー…あの、よかったら私と…
太一
ソーレーハー俺に言わせて。
聡美
え?
太一
もしよかったら俺と付き合って下さい!
聡美の目から涙がでてくる
太一
お、おい!泣くなよ!はい!これで拭けよ!
聡美
ありがとう…
太一
で、付き合ってくれるんだろ?
聡美
うん…
太一
なら、俺の好きにするからな
聡美
え、んと、うん?
太一が聡美を押し倒す
聡美
っっちょ、何するの?!
太一
さっき言っただろ?
太一
俺の好きにするからなって
チュッ
聡美
んん!
太一
ん
太一
やっぱお前可愛いなもっとしたくなってきた
聡美
っっ!
チュ
聡美
んん!!(舌を絡めてきた…でも気持ちいい///
太一の手が聡美の服の中に入っていく
太一
やってあげるよ十分に







