ジミン
ジミン君とは別れ、 お互い部屋に入った
LINEに一通の通知が 来ていた
○○
その通知は、 テヒョン からの追加LINEだった
それと同時にある事を 思い出した
○○
私もテヒョンの事を追加した
○○とテヒョンのトーク
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
○○
○○
ずっと待ってくれてたなんて。
どこを探しても そんな人はいない
私はその天使のような人に なんて事をしてしまったんだ
○○
テヒョンは凄く素直で 考えを絶対に曲げない人だった
○○
…
グク
○○
○○
グク
グク
○○
グク
○○
グク
この人は何でこんなに鋭いんだ
○○
グク
グク
○○
○○
○○
グク
○○
○○
グク
○○
グク
○○
この人は私の介護さんなのか
そして夜になり皆が寝る時間帯になった
○○
○○もグクもお互い違う寝室で寝ていた
○○
○○
どうやら私は怖い夢を見てしまったらしい
それで起きてしまった
○○
そうしてリビングへ行く事に
○○
グクに助けを求めよう
と思い、グクの寝室へ向かった
ガチャ
○○
グク
○○
やっぱり迷惑だな、と思い 出ようとした
グク
○○
グク
○○
グク
○○
○○
グク
○○
グク
○○
グク
○○
グク
○○
お互い顔を向かい合わせにしないように逆に向いていた
○○
やっぱり寝れない、
と思いグクの方を見ると
ぐっすりと眠っていた
○○
怖くてグクが隣にいても寝れなかった
グク
グク
コメント
7件
最高!
続き待ってます!
続き欲しいです🤩