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まじで続きめっちゃ楽しみすぎて夜しか寝れないです🥹🥹
続き楽しみすぎます_(´ཫ`* _)⌒)_
続きが楽しみすぎて夜しか寝れない!
お主
お主
お主
お主
お主
ー次の日ー
ピピピッ
ころん
ポチッ
ころん
あー…今日学校休みかぁ
…一日るぅとくんに会えない、、んだ
あ、いやっ会いたいとかそういうのじゃないんだけど!
ころん
ころん
ー外にてー
あ"~あ"っつ!
今日もう40℃超えてるでしょ…
って…外は来たものの
なにすればいいんだろ
莉犬くん誘えばよかったかなぁ
その時
少し離れたところから聞き覚えのある声が聞こえた
ん…?この声って、、
るぅとくん、?
僕はとっさにそう思い 声がする方向に振り向いた
その先には
るぅとくんと若い女の子が
仲良さそうに歩いていた
るぅと
若い女の子
ころん
…な
なんで、、
あ、あれ…間違いなくるぅとくん… だよね、?
わかってる、わかってるよ。
最初からわかってた
るぅとくんが色んな子とS〇Xしたり遊んでるって
だってそうじゃん。
S〇Xとかするあの店を通して 僕達も出会ったんだよ?
…そんな店に行く人が 女の子と遊んでないわけがない
…そうだよね
るぅとくんにとっては一緒に遊んでる女の子たちもただの暇つぶし
…僕もその中の1人だ
僕はただの暇つぶしとして るぅとくんとS〇Xしてるだけ
僕はるぅとくんにとって「暇つぶし」それ以上の存在にはなれない
わかってる、
そんなこといちいち言われなくてと わかってるけど、、
心のどこかで 少し期待してしまった自分がいた
ころん
あぁ
るぅとくんのために泣いたの これで何回目かな
2回目?
…いや
S〇X中にもいっぱい泣いたっけな、
もういいや
もうどうだっていい
てか、どうでもいい
僕はただ誰かに求められたかっただけなんだ
身体だけでもいいと思ってたけど
本当は自分自身を求められたかった
でもそう簡単に僕自身求めてくれる人はいない
どうせみんなヤりもく。
でも…るぅとくんは、、
るぅとくんは僕の気持ちをわかっ てくれてる
他の人とは違う…そう思ってた
けど…結局みんなと同じだった
あぁ、、だれか
だれでもいいから
僕の心に空いたこの穴を埋めて、
このままだと本当に壊れちゃう
ねぇ、だれか教えて
僕は、、
僕はなんのために 生きてるの?
??
??
ころん
??
ころん
??
??
ころん
なに、この優しい声は
この声聞いてるだけで 落ち着いてくる…
ころん
ころん
ころん
あぁ…僕は何をいってるんだ
見ず知らずの人に抱きついてもいいですか?なんて
初対面の人にそんなこと言われたら 気持ち悪って思われるにきまってっ…
??
…えっ
??
ころん
ころん
ころん
??
僕は精神的に限界が来て 知らない人にでもハグをしてしまった
なんだろ…すっごくあったかい
暖かい物で包まれてるような気分…
はぁ…この世に天使って本当に存在するんだなぁ
るぅと
お主
お主
お主
お主
お主
お主