MiAちへ!!!!
サクリ ちゃんです!!
名前 サクリ 性別 女 性格 明るい 腐女子の推し右固定な子 好きな〇〇 推しの右 砂糖 嫌いな〇〇 ゴキ 野菜 得意 常識枠に収まること 苦手 常識枠に収まり続けること
サンプルボイス 「久しぶり、サクリだよ。」 「私は永遠の18歳なもんで」 「違うし!!わっちのメガネちゃんと度入ってっから!!」 「常識枠に収まるのは得意なんだけど、途中で化けの皮剥がれちゃうんだよね」 本性?シリアス?↓ 「僕は模写子。とある子供のね。」 「存在しえない学園の、存在しえない生徒たちの、生徒会長をしているよ。終わらない螺旋の中で。」 「あの先輩、あの後輩…今頃何してるかな?」 「あの学園は最っ高だった!!間違いない断言する!!あの先輩と後輩には振り回されたけど…いや振り回したけど?とにかく、私にとってはかけがえのない時間だった。」 「あの先輩後輩と言ってきたけど、覚えてないんだ。その子たちの名前を。転校してった元会長も…同級生も…」
その他? かつて存在した学園の生徒会長であり先輩。ちなみに、私の本垢言って下から二番目の作品にて初登場。 設定も当時のものそのまま。姿はちょっと成長している。本人は思い出せないが、後輩と同級生がいたらしい。あと、転校してった元生徒会長。 彼女のいる世界は不安定で今にも壊れそうなもの。学校と、カフェと、カラオケ店とイルミネーションと町並みだけが残る。とある部分を境目に真っ白い空間が広がる 彼女は18歳から時が止まっており成長しない。とある名も無き11歳の模写子、なんだそう。
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コメント
2件
きゃわいい!!! すき…ありがとー!!