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お久しぶりです←遅ない? このシリーズ大好きなんです!
久しぶりですー! このシリーズ投稿とかマジうれしいっす! 今回も内容神っすk((神だよ当たり前だろ
アテンション!!
このお話は ご本人様たちとは全く関係ありません 注意書き何書いてたか忘れた☆(ボソッ)
本編スタートです!
ゾム(蔵先 村紗)
〇〇
〇〇
ゾム(蔵先 村紗)
ゾム(蔵先 村紗)
俺は安心したかのような 笑みを見せ〇〇を抱きしめた
一瞬
一瞬の出来事だった
ゾムが笑ったと思うと いつの間にかいい匂いに包まれ ゾムの腕の中にいた
〇〇
ゾム(蔵先 村紗)
ゾム(蔵先 村紗)
〇〇
びっくりしたよ!?
なんで抱きしめられたの!?
もう…本当に心臓に悪い
とりあえずは明日は ショッピ君のお見舞いには 行かずにゾムと息抜きかな…
〇〇
ゾム(蔵先 村紗)
〇〇
〇〇
ゾム(蔵先 村紗)
ゾム(蔵先 村紗)
〇〇
すごいはしゃいでるなぁゾム
そんなに楽しいのかな?
良かった(*´﹀`*)
ゾム(蔵先 村紗)
そういうとゾムは私の手を 握って歩き出した
〇〇
その行為に私は頬を染めずには いられなかった
ゾム(蔵先 村紗)
〇〇
〇〇を見ていると落ち着く
この時間がずっと続けば
〇〇をずっと独り占めしていられる
このまま離さなければ
……………
ゾム(蔵先 村紗)
〇〇
ゾム(蔵先 村紗)
男性
男性が俺にぶつかってきた
〇〇の方に前のめりになって イルカショーへの歓声が聞こえる
唇には柔らかいものが当たって 気になって目を開けると
目の前には…
彼女がいた
喫茶店の常連さんは実況者!?
続く