テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
キム・テヒョン24歳
11月15日午後10時8分
クズなイケメンを拾いました
道で倒れていた彼は、体を揺するとすぐに目を開け、
素直におれに着いてきた
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
微笑んでからシャワールームに姿を消した彼を見送ってから
しばらく立ち尽くしていた
もしかしておれは、とんでもない奴を拾ってしまったのか、?
なんだあのイケメン
本当に年下か?
何だよあの色気
ジョングク
シャワーを浴びてきたジョングクに適当に作ったご飯を出す
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
イケメンのお前に言われても嬉しくないんだよなー
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
それは俗に言うヒモというやつでは、
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
やっぱりとんでもない奴を拾ってしまったらしい
よし、ご飯食べ終わったら帰ってもらおう。関わらない方がいい
ジョングク
ジョングク
テヒョン
そう言って微笑むジョングクはもう、言葉で表せない程イケメンだった
なるほど、これで色んな人を落としてきたんだな、、
おれはジョングクから目を逸らした
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
仕方ない、、
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
おれがソファーで寝ると言っても一緒に寝たいと聞かなかったため、
仕方なく同じベッドで寝ることに
テヒョン
しばらくすると隣から規則的な寝息が聞こえてきた
知らない人の家を転々としているからなのか、ぐっすり眠っている
彼はどうしてヒモになったのだろう
まぁいいか
どうせ明日にはいなくなるんだから
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
朝、起きるとキッチンにジョングクが立っていて目玉焼きを焼いていた
ジョングク
ジョングク
テヒョン
慣れた手つきで料理をするジョングクを眺めながらため息をつく
あぁ、何だかこの人が養われる理由が分かった気がする
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
そう言って笑うジョングクは、どこか寂しげで少し心配になった
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
扉に手を掛けた彼を呼び止めた
テヒョン
テヒョン
おれがそう言うと彼はおかしそうに笑って言った
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
笑顔で出ていった彼をただ見送った
テヒョン
テヒョン
バイトから帰ってきてすぐソファーに飛び込んだ
時刻は午後11時に差し掛かっている
テヒョン
テヒョン
シャワーを浴びようと立ち上がったその時、インターホンが鳴った
テヒョン
扉を開けると、そこには歪んだ笑顔の見覚えのある顔が
テヒョン
ジョングク
ジョングク
コメント
4件
単刀直入に言うと、好きです(?)
うわあぁぁぁぁ!!!! 最高すぎるぅぅ!グクもいい感じのクズっぷり!((褒め言葉 続き楽しみにしてます💖
テテ受けですか!?•́ω•̀)?