柚月
柚月
柚月
柚月
柚月
柚月
柚月
ティル
ティル
纏う雰囲気が変わる
適当であやふやな雰囲気から
限り無く無へ
ティル
痛いくらいの静寂が
僕の心に突き刺さる
弓を握る手に神経を注ぐ
何れ程時が経っただろうか
数十メートル先の的に
放った矢が刺さる
ティル
肩の力が抜ける
ティル
ティル
ティル
シャークん
ティル
別に、行くつもりはなかった
絶対会いたくなかった
シャークん
適当に歩いてるだけだった
無視すればよかったのに
目を向けてしまったのは
あいつが寂しそうだったから
ティル
そう言ってしゃがみこむあいつに
分かんねえけどイライラした
シャークん
俺に気づいてなかったのか
気付いてたのかは知らねえけど
こっちを見てまた笑った
シャークん
こいつなんか大嫌いだ
ティル
ティル
ティル
ティル
シャークん
ティル
シャークん
ティル
シャークん
ティル
ティル
シャークん
ティル
ティル
シャークん
シャークん
ティル
ティル
僕がそういえば
ムッとした顔が少しだけ
笑ったような気がして
僕も自然と笑顔になった
ティル
ティル
それから僕が何本か射った後
シャークん
ティル
シャークん
ティル
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
ティル
ティル
シャークん
ティル
ティル
ティル
シャークん
シャークん
ティル
シャークん
ティル
ティル
シャークん
ティル
シャークん
シャークん
ティル
ティル
ティル
シャークん
ティル
ティル
シャークん
シャークん
ティル
ティル
ティル
シャークん
ティル
ティル
シャークん
ティル
シャークん
ティル
ティル
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
ティル
シャークん
ティル
ティル
シャークん
Broooock
ティル
ティル
シャークん
シャークん
ティル
ティル
ティル
ティル
シャークん
Broooock
ティル
ティル
シャークん
Broooock
Broooock
Broooock
ティル
ティル
ティル
シャークん
Broooock
柚月
柚月
柚月
柚月
柚月
柚月
またお会い しましょう