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ゆっぺ
皆様こんにちは、ゆっぺと申します
ユニサス
ユニサスだ。よろしくな
ゆっぺ
ここは主の雑談部屋です
ユニサス
日常のちょっとしたことから、小説の裏話まで語っていく部屋だな
ゆっぺ
今回は第一回だし、僕たちの自己紹介から始めようか
ユニサス
嗚呼、そうだな
ゆっぺ
僕はゆっぺ。一応義務教育は卒業している学生です。読書が大好きな文芸部です。この度ネットが解禁されたので、自分の実力を試すためにこのテラーノベルを始めました
ユニサス
おい、重要なこと忘れてんぞ
ゆっぺ
何ですか？
ユニサス
厨 二 病
ゆっぺ
嗚呼、すみません
ゆっぺ
先ほどから見ても分かる通り？僕はれっきとした厨二病です
ユニサス
まぁ厨二じゃなきゃ、名前に星詠みとか付けないよな
ゆっぺ
ちょっと待ってください！？これにはちゃんとした理由があるんですよ
ユニサス
理由？言ってみろよ
ゆっぺ
はい……。
えっと、僕は無限に広がる星々のような物語から、一つ読み取り、読者である貴方達に小説という形で提供します。つまり、僕はこの宇宙を縦横無尽に……
えっと、僕は無限に広がる星々のような物語から、一つ読み取り、読者である貴方達に小説という形で提供します。つまり、僕はこの宇宙を縦横無尽に……
ユニサス
待て待て待て
ゆっぺ
話の途中です。遮らないでください
ユニサス
今ので読者が二割離れたぞ
ゆっぺ
構いません
ユニサス
構わないのかよ…
ゆっぺ
…………話を戻すと
ユニサス
戻すな
ゆっぺ
何故………
ユニサス
なんか嫌な予感がするからだよ。文章がまとまってないじゃないか。半端な文章を書くなって先輩にも言われてたろ？
ゆっぺ
そう、ですね。あまり文章がまとまってませんでした
ゆっぺ
まぁ……実のところ「ゆっぺ」という名前が沢山あったので、差別化するために付けたのが始まりですし
ユニサス
…………何故最初からそれを言わない…
ゆっぺ
僕という人間の特性ですね。何かと気取った言葉を使いがちですので
ゆっぺ
そんなことより、ユニサス。貴方の説明はしないのですか？
ゆっぺ
僕を知っているネッ友の方々からしたら「誰だこの鳥…」状態ですよ
ユニサス
誰が鳥だ！
ユニサス
つーか、お前がこのアイコンにしたんだろうが！
ゆっぺ
ハハ、丁度良いのが見つからなかったもので。……そのうち変えますよ。そのうち。
ユニサス
ぜってぇ変えない奴じゃねえか…。まぁ良い
ユニサス
俺はユニサス。ユニコーンとペガサスのキメラらしい。
まぁコイツの突っ込み役だな
まぁコイツの突っ込み役だな
ゆっぺ
皆さん、突っ込み役を用意されてたので…僕も作ってみたんです
ユニサス
そんな軽いノリで！？
ゆっぺ
ええ。何か問題あります？
ユニサス
問題以前にショックなんだが…
ゆっぺ
ふふ、今では大切な存在ですよ
ユニサス
そ、そうか……？なんか、照れるな
ゆっぺ
これからもよろしくお願いしますね
ユニサス
あ、あぁ…
ゆっぺ
まぁ自己紹介はこんな感じですかね
ユニサス
じゃ、次回からは新作・完結小説の紹介や裏話。みんなの質問に答えていくぜ
ゆっぺ
し、質問……！？
ユニサス
ああ、コイツのプロフィールを赤裸々にできるチャンスだぜ
ゆっぺ
え、えぇ…。プライバシーに関わる質問にはお答え出来ませんよ…。それ以外でしたら…待ってます
ユニサス
おう、それで良いんだ
ゆっぺ
ではこの辺で
ユニサス
是非、小説読んでくれよな！
ゆっぺ
またお会いしましょう
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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