ツイステ夢小説の番外編！

雑談じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ！

籍はいれん！

...まて、今緑さんが見えたような...？

おるじゃん！

えー、緑仙様。わたくし、ルル・シュガーと申します。いつもお世話になってると思いたいです。今後ともよろしくお願い致しますです。

黛さんの物真似をしていらっしゃるぅ！？てぇてぇ...スクショした。

って！こんな話じゃねぇんだべよさどん。

あれ？挨拶したっけ？まぁいいや、
お帰り飼い主様ぁ！ルル・シュガーでーす！

三枝ライバーだぁぁぁ！またショタ会議しましょっ！

そうですねぇ！

ほんひま殿ぉ！あたおかは余計だけど、配信はしてますですよー！

ライバーさん大集合してるんだけどw
んで、あたおかじゃなかったら僕じゃないってなに！？
まぁいっか...マシュマロ読むどー！

あたおかあたおかうるっせぇんじゃぁ！？
お前よぉ？調子ノンなぁ？飛ばすゾぉ↑？

んとねぇ...あっ！あのね？この前コラボしたアンジュさんいるじゃん？んでさ、オフコラボだったからさ、そのあとなに話せばいいかわからなくて二人ともスマホ見ながら沈黙状態だったんだけど、なーんかアンジュさんがスマホ見ながらニヤニヤしてるんだよ、

なんか面白いのあったのかなぁっ？て、思いながらスマホの画面見たの。

そしたらさ、僕とアンジュさんの夢小説みてんのよ。

てか書いてたんだよ。
うん、すぐにさ僕もとの位置に戻って忘れよう、忘れようっててたんだけど...

アンジュさんが書いてた部分、思い出しながら言うね？

-アンジュさん視点-
ルルくんと私のオフコラボ配信が終わって数分。
ルルくんがうとうとしてるように見えた。
「眠いの？」
と私が言うと、
「うん...眠い...アンジュしゃん、寝てもいい？」
あまりに可愛くお願いをするので断るにもいかなかった。
「ん、いいよ。」
そう言うとルルくんはパァっと、明るい顔をして、
私の膝の上に頭をのせ寝た。
私は、一瞬頭が追い付かなかった。
だけど寝ている子を起こすにはいかないのでそのままにしておいた。
（にしても可愛い寝顔してるなぁ...）
そう思い顔を少し近づけた。　
すると、視界が肌色に染まった。
慌てて肌色のなにかから顔を離した。
すると、ルルくんがいたずらっ子のような笑顔を浮かべて
「えへへ、アンジュさんのチューゲット❤️」
私は、一気に顔が赤くなるのを感じた。
「アンジュさん、この続き、していいよね？」
私は、小さく頷いた。　

ルルくんとの夜はまだまだ続く...

これ見た瞬間寒気がしたよね、
僕！？他のライバーさんじゃなくて！ぼくぅ！？って

ホントにもう見てるこっちの方が拷問だったよ...

アンジュさんがいるw
見ましたよ！なんなんです！あれ！

てへぺろ★

おーし、もう終わるべ。　
いやぁ、今日はいろいろあったねえ...
緑さん来たり、紅しょうがきたり、ほんさんとひまさん（？）が来たり、特級呪物がきたりで、大変だったけどまぁ楽しかったわ！

にししw
いってらっしゃーい！飼い主様～！