“過去” と “偽り” と、_____。

※前回の続き 急に始まります 春千代の過去____

俺の“父親”は母が死んでから 酒に溺れて 俺に全て八つ当たりするように 毎日のように殴ってくる。

何されるかは分からなかったけど なにかされることはわかってた “何か”されるか、 俺はその場から逃げ出した けどその後すぐに見つかった 腹を立てたようで 先程の続き、？はしなかった けど、その日から毎日毎日毎日毎日 暴力を振るわれた

ガコンっと鈍い音が部屋に響き渡る

父親が変わり始めた 俺をストレス発散する為の 道具として扱われた

その生活が数年と続いた日。 俺は父親を殺した

ぐさっ

包丁で刺した音が部屋に響き渡る

最後にはなった言葉が_____

春千代の体は小刻みに震え 目には涙がうっすらと見えていた

春千代は机の上にある薬に手を伸ばしすと________。

父親（幻覚）は春千代の腕を掴み 殴りかかろうとする。

鶴蝶が春千代の腕を掴む。

崩れ落ちるように倒れていく

鶴蝶が春千代を担ぐ

しーーーーーーーーーん

がちゃ

春千代が鏡を見る。

そこには昔の自分が映っていた ボロボロで痣だらけで 切り傷だらけの 昔の自分

生きてる、、？ そりゃ、、生まれてきたから、 生きてる、、

はるち幼少期はクスッと笑みを浮かべ 見下すような目で春千代を見る

皆は俺を必要としてるのだろうか、？

俺、要らない のかな、

出来損ない

何が違う、

俺は生きてちゃダメなんだ

天井…、白い天井 目があつい、服が濡れてる様な感覚 汗か、？ 顔もびっしょりだ、

ソファーも汗だらけ、

ガチャ 誰かがドアを開ける

※次回竜胆side から始まり

※名前ふざけてるの許して下さい（ 楽しいから、、ね？ゆるちて（

※長いと飽きるんで今回はここまで 作るのくそ初心者だからよくわかんないけど頑張るから見守っててちょ