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俺の名前はシルク
今ある女の子に片思いしている
りん
ごめん!
りん
遅れた!
シルク
遅いぞーりん
そう、名前はりん
りんとは保育園のときからの 幼馴染だ!
シルク
俺後ろー!
りん
あ！うちもー!
シルク
(ヤッター!りんだ！)
シルク
(ヤバイ可愛すぎる／／／)
と、このように長く片思いして 思いを告げられないまま、
男子A
僕と付き合ってください!
りん
ごめんなさい
シルク
(良かったー断った!)
シルク
(ヤバイこのままだと、とられる!)
りん
シルク何してんの？
シルク
い、いや別に!
シルク
ほら行くぞ!
りん
おん
カラオケにて、
ドンッ
シルク
ねぇ、俺を見てよ
りん
待って！待って！
りん
みんな来ちゃうよ
シルク
(ヤバイ心臓が、／／／)
そして俺はそのままキスをした
りん
ちょっ！何してんの？！
シルク
あ、ごめん、わりぃ
シルク
オレ、トイレ行ってくる
ガチャ、
シルク
(やってしまった、)
シルク
(やってしまったー!)
シルク
(だってりんの照れ顔可愛かったんだもん!)
シルク
(仕方ないよな!仕方ないよな!)
シルク
(ちょっとやりすぎたかな、)
シルク
(これであいつのファーストキスは俺のだな(照))
シルク
(どうしよう、)
こんな感じで恋に関しては グダクダなのだ
シルク
(りんー)
シルク
はあ、
このままシルクは思いを 告げられるのか?!
次はモトキ編！
一気にみんなの気持ち編やります! ちょこちょこストーリーも 進めていきます!
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