テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
15
あるところに、生まれて間もない赤ん坊がいた。
数ヶ月といったところだろうか。
たまたま歩いていた道場の主(あるじ)がその赤ん坊を見つけた
道場主
そんな善良な気持ちから、彼女は道場で練習をすることになった
道場主
そんな掛け合いをしながら鍛錬を積んだ
やがて彼女は世界トップレベルを誇るほどの実力者へと成り上がった
そんな彼女のもとにも、不幸が起きる
ある一つの事件が起きたのだ
彼女は道場の建物の前に立ち尽くしていた。
何故か。
それは、道場に見知らぬ人間が出入りしているからだ。
道場主
いつのまにか後ろに道場主が立っていた
道場主
道場主
道場主
道場主
彼女は路頭に迷った。
刀一筋で生きてきたこの人生の道が急に絶たれた
…今の自分には何がある?
何ができる?
彼女は書店で見つけた本を読んでいた。
その本は___
謎解きの本だった。
鼻歌を歌いながら、次へ、また次へとページを捲る
刀からかけ離れたもの、「謎解き」
彼女はそんなことに入り浸り、趣味となって行った
彼女は住む場所を見つけに、地方を転々とした
が、気にいる場所が見つからずに洞穴で過ごしていた
……そこからの記憶は途切れている。
そして現在の時系列へ__ 。
彼女が目覚めるまであと⬛︎日。
もう1人の彼女と共に目覚めるだろう。
どうかその時を見守ってくれやしないだろうか。
あわよくば、最期まで。
コメント
2件
この子は…誰だ!?
更新お疲れ様です! 今回も面白かったです。 続き楽しみに待っています