かあいいちゃん
ぷりっつ
ヴゥン…
すたーと
姿を現しませんでした
かあいいちゃん
かあいいちゃん
かあいいちゃん
何で泣いてるのかは私にも分からない
ただ…1つ分かるのは…
君が…いや…ぷりちゃんが私にとって
生きる希望だったと言うこと
なんか、悪い霊
なんか、悪い霊
かあいいちゃん
振り向くと白い煙の中いや…煙が話していた
目は赤色で見ているだけでぞっとする
かあいいちゃん
なんか、悪い霊
霊…?触れば未練の所にいける…?
でも…個体がないから… 地縛霊じゃないか…
ぷりちゃんッッッポロポロ
お願い…ッ でてきてよポロポロ
なんか、悪い霊
白い煙が私の方向に凄いスピードで迫ってくる
あぁ…私の人生終わっちゃうのかな…
その瞬間
かあいいちゃん
煙に包まれた途端 私の体が光り始めた
なんか、悪い霊
かあいいちゃん
煙から…一気に解放された…
かあいいちゃん
なんか、悪い霊
なんか、悪い霊
煙が手の形になり
私の首をしめた
かあいいちゃん
かあいいちゃん
かあいいちゃん
ダメだ…視界が…
あまり助手に手を出さないでくれる?
なんか、悪い霊
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
かあいいちゃん
かあいいちゃん
ぷりっつ
ぷりっつ
かあいいちゃん
そのままた私は眠りについた…
その後…何があったか…分からないが…
目が覚めたときには…
かあいいちゃん
ぷりっつ
かあいいちゃん
私はぷりちゃんに会えた嬉しさにぷりちゃんに抱きついた…
当然…
ぷりっつ
かあいいちゃん
湖に落ちた
かあいいちゃん
ぷりっつ
ぷりっつ
かあいいちゃん
かあいいちゃん
かあいいちゃん
かあいいちゃん
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
ぷりちゃんは頬を赤らめた
かあいいちゃん
ぷりっつ
かあいいちゃん
かあいいちゃん
かあいいちゃん
かあいいちゃん
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
神様
ぷりっつ
神様
神様
ぷりっつ
神様
神様
ぷりっつ
ぷりっつ
神様
神様
神様
ぷりっつ
ぷりっつ
神様
神様
神様
神様
神様
ぷりっつ
かがんで、耳をおさえる
ぷりっつ
神様
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
かあいいちゃん
かあいいちゃん
ぷりっつ
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
8月10日 後…20日…
消えるまで…あと20日
コメント
9件
うわぁぁぁぁ!!いや…もう…うわ…あぁ…