らむね ちゃんへ
名前 夜月 史織 ヤヅキ シオラ 性別 中性 性格 無口 しっかり者 冷たい ブラコン ミステリアス 掴み所の無い 年齢 17歳 何魔法を使う? 氷と毒 能力「夢の扉は瞬きの間に」 相手の悔いを全て許された幸せな幻覚を見せて見せている間廃人状態にして自由に操る能力 武器 クマ型自動追尾式破壊人形 純蓮との関係 あんまり話した事が無いけどなんか仲が良い 渚との関係 シスターランドで出会って面倒を焼いてくれてる 過去 孤児院産まれで兄が自分を守るために疲れて怪我をしている姿を見るだけで無力感や罪悪感から少しづつ精神が脆くなり、兄が疲労で倒れた時周りの大人になんか知っている事は無いかと聞かれて「知らない」と答えてから無知な方が生きやすいと重いそれが口癖になった。 願い 兄と2人で幸せに暮らしたい 悔い 兄ばかり辛い目に合わせていたこと 口癖 「ボクはしらなぁ〜い」 心の宝石の色 白 一人称 ボク 二人称 君 貴方 〜くん 〜さん 呼び捨て ヤミ堕ちする? する 純蓮の第一印象 綺麗で怖そうな人 渚の第一印象 優しくて頼れそう その他 魔法使いの真実もシスターランドの噂も何も知っていない/無口で人を近付けさせ無いがシスターランドの中でも一二を争う程綺麗な容姿をしている/性別は中性で、女性的な格好をしているのは可愛いからという理由/兄の目の前だとほんの少しだけ感情を見せる/気が付いたら立ったり歩いて眠っている/可愛い物好きで武器も可愛いからという理由で選んだ
サンプルボイス 「…なぁに?ボクはしらなぁ〜い」 「渚くん、…お腹空いた……」 「…お兄ちゃん!……お話ししたい…、だめ?」 「可愛い…あのリボン欲しいなぁ…」 「スヤスヤ…はっ…寝てた……此処…何処?」 「…シスターランドの秘密?…なんだろ…それ」 ヤミ堕ち 「ボクのせいで…お兄ちゃんは…ッ」 「知らない知らないッ!ボクは知らないッ!何も知らない!」 「もうッ…もうやめてよッ!!!!」
普段
ヤミ堕ち
名前 夜月 詩苑 ヤヅキ シオン 性別 男 性格 大人っぽい 面倒見良い 優しい 母性の塊 自己犠牲心高め 病弱 年齢 19歳 何魔法を使う魔法使い? 雪&催眠魔法を使う魔法使い 能力 「月下の人形」 雪と氷で出来た人形を操りその雪の攻撃が当たったらその部分から凍っていき催眠状態になる(人形が溶ければ催眠も溶ける) 武器名 無限・増殖 純蓮との関係 よく話す友人 渚との関係 料理の研究仲間兼親友 過去 史織と一緒に孤児院の貧しい生活から抜け出す為に色々な仕事や魔法使いの所に弟子入りしようとして我武者羅に動いていたけれど体調を崩して倒れてしまい未だに病弱なまま 願い 史織に幸せになって欲しい 悔い 幼い時の史織を一人ぼっちにさせてしまった事 口癖「ごめんね」 心の宝石の色 黒 一人称 僕 お兄ちゃん 二人称 君 貴方 〜ちゃん 〜くん 〜さん ヤミ堕ちする? しない 純蓮の第一印象 綺麗で賢そうな人 何となく史織に似ている 渚の第一印象 カッコよくて頼り甲斐のありそうな人 その他 結構病弱で長時間激しく動いたら体調が悪くなる為基本は自室のベッドの上で過ごしている/平和主義で争いを好まないが魔法使いとしてはかなりの実力者/渚とは料理の話をして仲良くなった/自己犠牲心が根強く、いつも謝るか申し訳なさそうな表情をしている/史織が大好きで滅茶苦茶可愛がっていてよくお菓子を作っている/純蓮を妹の様に思っており気にかけている
「ごめんねぇ、体調が悪くって…迷惑掛けちゃってて…」 「うん、今日はちょっと体調が良いから散歩でもしようかなって」 「史織、おいでお兄ちゃんとお話しようね」 「はぁ…争うのは嫌いだけど…仕方がないね」 「渚くん、新しい料理のレシピを考えてみたんだ、見てもらっても良い?」 「ん、結構上手に出来たかな?美味しい美味しい♪」
コメント
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了解~! 此方の関係で、ちょっと設定変わるかもしれないけどそこの所謝っておくね~💦