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設定すっごい長くなった...((
菫埜 くんへ
名前 リネア・フィンローラ 身長 174cm 年齢 21歳 性別 男 性格 陽気 ナルシスト 自信家 自己肯定感高い ポジティブ 優しい 根は結構良い人 面倒見が良い ブラコン 聡明 優秀 努力家 子供好き 無理しがち 能力 「ワタシだけの薔薇園」 詳細 薔薇の蔦を自由自在に操れる(棘の大きさや柔らかさも自由自在) その他にも操っている薔薇の花弁を食べさせると数分だけ食べた人になんでも命令出来る催眠状態にできる 一人称 私 人の呼び方 君 お前 呼び捨て (嫌いな人とかには)あだ名?(適当にその人の特徴とか「白髪」「青い目」) 主人公の呼び方 リゼ 呼ばれ方 リネア/リネ 好感度 (最初) 0/100(現在)∞/100 好きな○○ 私 鏡 酒 賞賛の声 弟 同僚 子供 美しい物 煌びやかな物 本 花 甘い菓子 嫌いな○○ 批判 醜い物や行動 侮辱される事 得意な○○ 子守り 化粧 お洒落 柔軟 園芸 細かい作業 自分や他の人を褒める事 女装 苦手な○○ 汚れる事全般 偶にある弟の冷ややかな目 値段 6000ユリー その他 外見は完全に女性、声も所作も完璧に淑女だが男(初見殺しの初恋泥棒)/黙っていれば周りもたじろぐ程の美人/外見が美しい為上流階級の金持ちから愛玩の為借りられる事が度々ある為値段が高め/自己肯定感が高く同僚からは少し引かれているけど根が良い人だから呆れながらも愛されてる系キャラ/子供好きだけどオーラが凄い為子供に怖がられて逃げられる可哀想な人/弟をこよなく溺愛しているが時々冷めた目で見られている/気まづいけど皆が気になっている事を聞いても「リネアだからな」と基本許されるので聞きに行く係に良くなるので着いたあだ名は「特攻隊長」/一番好きな花は赤い薔薇/身体が柔らかくどんな柔軟も出来る/化粧が濃いと言われら真顔&無言で目潰ししてこようとして来る(何故目潰しというかは「美しい私を見れない」という罰を与える為)/リゼの容姿の美しさを認めており、美容液などをプレゼントしていたが全然使わない為最近は文句を言いながら塗ってあげている(ママ)/悲しそうな人が居たら迷わず抱き締めて慰める/リゼへの愛が強すぎて距離感がバグっている/男女どっちでも好き(バイ)
サンプルボイス 「私の名はリネア・フィンローラ!この尊き名を覚えておくが良い!」 「たった6000ユリーで私を貸し出せるだなんて安いものさ」 「リゼ!見ておくれ!新しいリップを塗ったんだ!どう?似合うだろう?」 「良くご覧よ?リゼ…今日も私が美し過ぎる…はぁ…美し過ぎるのも罪、か…」 「リゼ、お前は何故奴隷の面倒を見る?意味が分からないのだが」 「子供!あぁ、何と可愛いらしい!…何故皆逃げるのだ?」 「そう逃げるな、私が美して恐慄いのはわかるが」 「トリア!お兄ちゃんのこの美しさをどうにかしておくれ、我が弟よ!」 「リゼ!お前は素材が良いのだからケアをしろと言っているだろ!!!」 「はぁ……また愛玩用か…気持ち悪い(ボソッ」 「私は好きであんな気持ち悪い輩に体を触られて愛玩具みたいにされているんじゃないッ!」 「君は笑顔が似合うよ、あぁ!そこの君はダンスが上手だなぁ」 「リアム、この子供の名はリアムというのはどうだ?良い名だろう?」 「ん、どうかしたかい?リアム。」 「...そっか、...ありがとう、私に話してくれて...辛かったね、苦しかったね、悲しかったね...(ギュッ」
名前 トリア・フィンローラ 身長 175cm 年齢 19歳 性別 男 性格 真面目 冷静 ツンデレ 努力家 隠れブラコン 苦労人 知識人 ツッコミ役 おかん 甘え下手 子供好き ちょっと気まぐれ 自己肯定感低い 能力「知の秘蔵」 詳細 一度見たり読んだり感じた事(味、香り、音など)を完璧に覚えてどれを再現する事が可能 一人称 俺 人の呼び方 君 貴方 お前 〜さん 呼び捨て 主人公の呼び方 リゼくん 呼ばれ方 トリア 好感度 (最初)20/100(現在)90/100 好きな○○ 兄 リゼくん 本 同僚 お菓子 子供 動物 料理 嫌いな○○ ダル絡みして来る人 重圧 兄と間違えられる事 得意な○○ 暗記 勉強 パルクール 家事全般 無視 苦手な○○ 兄と比べられる事 優しい目 子供 値段 900ユリー その他 眼鏡は単純に目が悪いからと、兄と見分けが着くようにと付けている/表情さえ変えれば兄とそっくり/裕福な由緒正しい家庭に生まれ幼少期から優秀な兄に追いつこうといつも必死に動いていた為優しくされる事に慣れていない為偶に兄にジェラシーを感じている/子供が好きなのに苦手なのは子供の純粋無垢な優しい目が自分を照らして来て惨めな気持ちになるから/兄よりもリゼに懐いている様に見えるけれど心の奥では兄を一番信頼している/チョーカーとフープピアスは昔誕生日に兄から貰ったプレゼント(お揃い)/能力の汎用性が高い為金額がちょっと高め/面倒見が良い為同僚に偶に「お母さん」と呼ばれている(兄はママ呼び)/兄が赤い薔薇なら自分は白い薔薇/兄が大好きなのを隠しているが同僚にはもうバレている(兄には何故かバレていない)/自室で偶に声を殺して泣いている
サンプルボイス 「トリア・フィンローラ、です。...兄と俺は違いますので」 「はぁ、兄様ったら...」 「リゼくん!仕事終わったんだ、お疲れ様お菓子作ってるからいる?」 「奴隷の子供を買って世話をする...?...うち(実家)にも奴隷はいたけど...そんなのしてなかったよ...大人の奴隷にさせるもんでしょ?そーゆうのって」 「はいはい、お菓子作ってくるよ...、は?ご飯系が良い?作らないんだから文句言わず食え!それが嫌なら手伝え!」 「心を開いてくれない子供には温かくて美味しいご飯を与える。これ鉄則!」 「このケーキは...こういう事だね、完成〜」 「子供...、...よろしくね、俺はトリア。」 「皆兄様兄様って...俺は俺だッ!トリアだ!リネアじゃないッ!!!」 「兄様...なんで愛玩用に借りられても大丈夫な表情してんだよ...ッ」 「お兄ちゃん呼び恥ずい、絶対しないから」 「リアム...って......なんか兄弟が増えた気分」
名前 リアム 身長 136cm 年齢 9歳 性別 男 性格 無口 泣き虫 ビビり 自己肯定感低い ドジ 甘え下手 優しい 能力 「水の雫」 詳細 水(液体)を自由自在に操る事ができる 一人称 僕 人の呼び方 貴方 〜さん 〜くん 〜ちゃん 主人公の呼び方 リゼさん 呼ばれ方 リアム 好感度 70/100 好きな○○ リゼさん リネアお兄様&トリアお兄様 本 甘い物 太陽 ふわふわ お花 嫌いな○○ 怖い人 大声 痛い事 自分 得意な○○ 座って眠る事 ちまちました作業(裁縫とか) 苦手な○○ 甘える事 人目の多い場所 トラウマ 大勢の大人に性的暴行を受けそうになった(隙を見つけてどうにか全力で逃げて無事) その他 名前が無く、今まで適当に「奴隷」「餓鬼」等と呼ばれていたのでリネアに名前を付けてもらった/怒鳴られたりしたらすぐに泣くしドジですぐに転んで怪我をする/フィンローラ兄弟に可愛がられていて薔薇の髪飾りはリネアからのプレゼント(手作り)/本が好きで知識欲が豊富/トラウマの影響で大人が苦手だけどリゼとフィンローラ兄弟には懐いており怖い事があったらしがみついている/誰にでも優しくて自己犠牲が当たり前だと思っている
「お名前......ない、...です」 「ダメダメな愚図なので、僕」 「リアム...僕...リアム...素敵なお名前...グスン...ありがとうございます...」 「ぇ、ぇと...お、お兄様...」 「リネアお兄様はキラキラで、トリアお兄様はほわほわです...」 「あ痛ッ...うぅ...また転んじゃいましたぁ...涙」 「ごめんなさい...すぐ歩きます...痛た...ッ」 「本!読みたいですっ...」 「うぅ...?リゼさん...この言葉、どう読むんですか?」 「ごめんなさい...ごめんなさい...、殴らないで下さい...ッ涙」 「ふわふわ...猫さん可愛いねぇ...」 「僕はお水じゃなくても...ぇ、液体なら...基本なんでも操れますよ...」 「お兄様...だ、大丈夫ですか...?」 「大きな音...怖い...です...」