天才なんです

午前 7時

皆忘れているだろうあの地獄のような音が部屋中に響く

ちょっとビックリした朝になった

と言いながら朝食を取りに行った

小走りで席へ向かった

ドンッ

や、やばい私としたことが､､､

結構鈍い音したよね？！

怖っ！

いやこの人めっちゃ死んでる目してるけど！

胸を突き刺すような鋭い目を必死に逸らした

いや、怖すぎ！

頑張って詰め込んだ結果時間ギリギリに食べ終わった

私達は急いで教室へ向かった

んーやっぱり男バレだな！

そういえばMOBちゃんは部活入るのかな

後で聞いてみよ！

一限終

あ、MOBちゃんに聞きに行こ！

二限終

や、やばい

眠すぎる！

次の授業大丈夫かな、

三限開

あ、待って意識飛ぶ

さようなら私の単位

え、○○寝てるじゃん

しかも超爆睡

あの先生日にちで当てるから○○やばくない？

めっちゃ気持ち良さそうにしてる､､､

俺は起こしたからな

起きなかったのは○○だから！

え？俺？

○○が寝てたせいで唯一分からなかった問題を答えなきゃ行けない羽目になった､､､

五色君も寝てたのかな？

仲間だ〜

三限終

四限終

5限終

6限終

お風呂とご飯は終わった事にしてください！

3話見てくれてありがとうございます！

飽き性で投稿頻度遅くなっちゃいますけど頑張って続けます！

ちなみに入学して早々なんで日にちで当ててくることを知っているのかは気にしないでください笑

また次回お会いしましょう！

さようなら！

終