ぬっしぃぃぃぃ
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注意⚠ この作品は1部歌い手様のお名前を お借りしていますが、ご本人様には 一切関係がないと共に、ご本人様への 誹謗中傷はおやめ下さい。 死ネタ注意。 苦手な方は今すぐ閉じる事をおすすめします。
無言ブクマはダメ絶対
暖かくて気持ちのいい朝
君は少し茶色いキャンバスに
水を垂らした。
その後、君は自分の部屋で
小さいキャンバスに
浅く、たまに深く傷をつけて
赤い絵の具を垂らした。
この方が赤の味が出て綺麗になるんだって。
君は、何日も何日もその作業を繰り返した。
たまーに利き手以外でやるって言う
変なチャレンジをしてた。
勿論線はいつもと違ってでこぼこ。
これはこれで良いんだって。
ある日、外に出た君は
"元"仲間に
君の中のキャンバスに水を零された。
今まで書いてきた絵が
水で滲んじゃった。
その後、君は滲んだ絵なんか要らないって
その絵達を破ったり、黒の絵の具で塗りつぶした。
その夜、「もうこれで絵を書くのは最期にするよ。」
と言って
1番大きい筆で、でかくて少し硬めのキャンバスに
赤い絵の具を塗りたくった。
ぬっしぃぃぃぃ
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コメント
6件
解説がもう凄?!
こういうの大好きです。
リクエストで👑🍓兄弟で赤嫌われから愛されやって欲しいです。