【注】 ・こちらは腐向け小説となっております。 ・ご本人様方には一切関係がありません。 ・キャラ崩壊しまくっています。
みんな〜‼️
坂田やよ‼️
意見描いてくれてありがとう(*⁰▿⁰*)
やっぱり、まだ言うの待とうかな……。
坂田
坂田
坂田
ーーーー96に電話だ‼️ーーーー
96
96
坂田
96
坂田
通話
00:17
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坂田
そこで、僕の意識は途絶えた……。
96視線
96
96
96
96
96
96
さかたんの家まで、徒歩15分。
男装のこともあって、さかたんが近くまで引っ越してきたんだよねぇ……。
とりあえず、なんか忙しそうだったし
嫌な予感がするから、早めに行きます。
走って8分。
さかたんの家まで着きました。
96
がんばった!!!!!
ピーンポーン
どこの家でもある、ありきたりな音がするインターホンを鳴らす。
しかし、さかたんは出てこないのだ⁉️
96
そう言って、ドアノブを興味本位でひねってみる。
ガチャ
96
開いちゃったよ⁉️開いちゃったよ⁉️
96
96
96
96
坂田
坂田
96
96
坂田
96
そうして、さかたんに抱きつくわしゃであったのだった‼️
コメント
6件
分かる❤️
そーそー!時にバカにしたりするけど可愛いから💞
96ちゃんは優しいもんね(๑˃̵ᴗ˂̵)