紫陽花
はろー!
紫陽花です
紫陽花です
紫陽花
今日から
時々読み切りや
連載ではない物語を
書いていきたいと思います
時々読み切りや
連載ではない物語を
書いていきたいと思います
紫陽花
まぁいわゆる
気分転換なので
急に辞める時があるので
ご了承ください
気分転換なので
急に辞める時があるので
ご了承ください
紫陽花
では
主人公の“れん”です
主人公の“れん”です
れん
どーも
れん
れんでーす
紫陽花
それでは
本編、どうぞ
本編、どうぞ
俺は生まれつき病弱だ
だから 俺にとっての家は 病院
ロボロ
はぁ、、
今日も 本と向き合う
ロボロ
、、
ふと 窓の外に目をやると
同じくらいの子たちが 外で楽しそうに 遊んでいるのを見ると
苦しくなる
ロボロ
俺も
みんなと遊びたいなー
みんなと遊びたいなー
れん
遊びたいの?
ロボロ
、、え?
今、、誰かいたんか?
聞き間違い?
ロボロ
気のせいやろ
れん
気のせいじゃないよ
ロボロ
え!?
目の前には女の子がいた
それも浮いて!
ロボロ
だ、、誰?
な、なんで、、
浮いて、、
な、なんで、、
浮いて、、
ロボロ
え?
ロボロ
ゲホッ、、ゴホッカハッ、、
れん
あぁぁぁー
ごめんごめん
ごめんごめん
れん
私はれん
れん
ウイルスだよ
ロボロ
へぇ??
ロボロ
ウイルス?
れん
そう
れん
私は
君の体に寄生
させてもらってます
君の体に寄生
させてもらってます
ロボロ
そ、、そうなんや
ロボロ
、、、え?
れん
大丈夫大丈夫
ちょーーっと命を
もらうだけだから♪
ちょーーっと命を
もらうだけだから♪
ロボロ
命?
れん
私達
ウイルスは寄生した
人の命がいわゆる
“ご飯”
ウイルスは寄生した
人の命がいわゆる
“ご飯”
ロボロ
は、、はぁ、、?
れん
あれ?
れん
驚かないの?
ロボロ
まぁ
正直俺死にたかったし
正直俺死にたかったし
れん
!?
れん
ちょっとちょっと!
れん
勘違いしてるよ
れん
私たちは
寄生した人から
“ご飯”を食べるんだから
寄生した人から
“ご飯”を食べるんだから
れん
その“ご飯”が死なれたら
私も死んじゃうから
殺さないよ
私も死んじゃうから
殺さないよ
ロボロ
、、
ちょっとトゲがあるな
ちょっとトゲがあるな
れん
とりあえず
君の名前は?
君の名前は?
ロボロ
ロボロや
れん
ロボロね
オッケー👌
オッケー👌
それから れんとの生活が始まった
ロボロ
はぁ、、
ロボロ
お腹すいた
ロボロ
なんでや?
いつもこの時間は
全然お腹空かんのに
いつもこの時間は
全然お腹空かんのに
れん
それはね
私がロボロくんの
お腹を空かしてるの
私がロボロくんの
お腹を空かしてるの
ロボロ
なんでや!
れん
だって
ロボロくん、、
ロボロくん、、
れん
ガリガリすぎるんだもん
れん
やっぱり
“ご飯”には丸々太って
貰わないと、、!
“ご飯”には丸々太って
貰わないと、、!
ロボロ
まぁ
死ぬことに抵抗は
ないけど
死ぬことに抵抗は
ないけど
れん
むー
つまんないのー
つまんないのー
ロボロ
ご馳走様でした
れん
完食だね
ロボロ
初めて
完食したわ
完食したわ
れん
じゃ私も
“ご飯”の時間だね
“ご飯”の時間だね
ロボロ
別にええけど
れん
じゃいただきます
ふわっ
ロボロ
、、!?
なんだろ、、 体に力が入られへん、、 それにふわふわする
これが 『命を食べられてる』 感覚なんか
ロボロ
、、!
れん
やぁ!
ロボロ
あれ?
俺、、、
俺、、、
れん
私が命を吸ってる時に
気絶しちゃったんだよ
気絶しちゃったんだよ
ロボロ
死んだんじゃないんか
れん
だから
そんなすぐに
殺さないから!
そんなすぐに
殺さないから!
れん
まぁ
寄生した相手にもよるけど
寄生した相手にもよるけど
ロボロ
(トコトコ
ロボロ
ん?
なんか体がかるい?
なんか体がかるい?
れん
気づいた?
ロボロ
これも、、
れん
私がやったよ
れん
私がね
ロボロくんの 病気を治したよ!
ロボロ
へぇ?
ロボロ
待って待って
俺の病気は絶対に
治らないって、、
俺の病気は絶対に
治らないって、、
れん
でもそれは
人間の中の話であって
人間の中の話であって
れん
ウイルスの私には
治すことは簡単だよ
治すことは簡単だよ
ロボロ
ほへー
ロボロ
じゃあ、、!
ロボロ
(タタタ、、
ロボロ
おおー✨
ロボロ
すげぇ、、!
れん
でしょ?
ロボロ
はぁはぁ
なんか走ったら
急に疲れた、、
なんか走ったら
急に疲れた、、
れん
体力は
そのままだからね
そのままだからね
ロボロ
くそ、、
紫陽花
終わりンゴ