ぺぽゑぃ。
⚠️注意⚠️ nmmn注意 trkrです bl?です ストーリーが謎です うん。^o^ trさんの口調を少し変えてます trさんの方が 年上です^o^ trさんがkrさんを 「君」って呼んどります^o^ 何でも良い方のみお進みください 地雷、純粋さまは まわれみぎ!!! ⚠️注意⚠️
ぺぽゑぃ。
ぺぽゑぃ。
ぺぽゑぃ。
俺はとある日 1人の男性に出会った
その人は、 楽器の入れ物を背負って こちらを見ていた
tr
tr
男性は 背負っていた鞄から ノートを取り出し 俺にこう見せた。
「 道を教えて欲しいです。 」
tr
tr
男性は こちらを見ながら
kr
掠れた機械音のような声で、 そう言った。
tr
tr
tr
kr
困った表情をしながらも 鞄からギターを取り出した
kr
さっきの機械音とは打って変わって、 綺麗な透き通る声が 耳に流れて聞こえた。
ギターの弦を弾く音と 透き通って聞こえる歌声が マッチしていて心地がいい。
一通り歌い終わり、 ふーっ、と吐息を漏らした男性は こちらを見て問いかけた
kr
tr
歌声に完全に心を奪われた俺を見て けろっ、としている男性が
kr
kr
kr
そう言いながら 携帯の画面を見せた
tr
tr
偶然にも この男性とアパートが一緒で 男性も目を輝かせ喜んでいた
俺は204 男性は302と、 一階違いらしい。
『 部屋に遊びに行っても いいですか…? 』
全然、…というかむしろ きて欲しかった!
そんな会話を交わしては、 互いの部屋に帰っていった
彼の名は、 「クロノア」と言うらしい。
昔から歌うのが好きで 音楽に興味を持ち始めたのも 8歳のころから、らしい
現在は高2… 16歳と言ったところか、
16歳であんなに歌が上手いなんて、 改めて凄いな…と感心した
また…聞いてみたいな、
あの歌声、
気づけば独り言を呟いていた
何を言ってるんだ…と、 我に帰った俺は頭を抱えたが
実際、本当に好きなんだろう、 クロノアさんの歌声が。
ぺぽゑぃ。
ぺぽゑぃ。
ぺぽゑぃ。
ぺぽゑぃ。
ぺぽゑぃ。
ぺぽゑぃ。
ぺぽゑぃ。
ぺぽゑぃ。
ぺぽゑぃ。
ぺぽゑぃ。
ぺぽゑぃ。
コメント
13件
…1話目から好きだと確信してしまった…ッッめちゃくちゃ楽しみしてます!
ありがとう、この物語は美味しく食べておくよ……(遺言)
( ◜ᴗ◝)(死)