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短編

2 - 狼は赤ずきんに恋をした

♥

610

2020年11月14日

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紫赤

おりく、((曲パロー

“狼は赤ずきんに恋をした”

狩人

赤、隣町の奴らが最近ここら辺にいるから

狩人

特に紫にきおつけて、お婆ちゃん家いくんだよ、?

はいっ、いってきまーす、

ゲホッ、ごほっ、、

ぁ、隣町の…

ニコ…ふらふら

ギュ、大丈夫ですか、?

あ、りがとう、。パチッ、////

パチッ、…//

俺たちは、ひかれあい、

恋に落ちた、

可愛い君と

ニコニコ

優しい僕が

ニコッ

出会い結ばれる

大好きだよ

俺もッ…!

END

何回だって、

おねがい、

あの人が、、

何回だって、

おねがいッ

好きなんだッ、、

神様に願ったよ

ッ…ポロ

逃げてッ、、ボソッ

でも、悲しいくらい

狩人

いたぞーッ!!

なんでッ、、ポロ

悲しいくらい

ばんッ

う”はッ、、

狩人

仕留めたッ、

ッ、!?

狩人

やっと、隣町の害虫を仕留めたぁ、赤みんなに伝えてくるから、まっててな、

ぁ、、ポロ

狼と、

……大好きです。

赤ずきん

いかないでッ…ポロポロ

ニコッ……

俺もッ、好きだからっ、、ねぇっ、

なんだ、

ー解説ー

赤は、お偉いさんの子供、((赤ずきん 紫は、差別された町の青年((狼

紫の村で、感染病が流行り、紫は隣町の(赤のいる村)まで、薬を買いにきた、

赤の村には下民は無許可では入れない、だから、紫は森の中で歩き回り、チャンスを探してた

ある日、赤はお婆ちゃん家に向かってる途中でボロボロの紫とあった、

赤は、ボディガードの狩人に隣町の人にきおつけて、と言われていたが、ボロボロの紫を放っておく事が出来ずに倒れそうな紫を支えた

目があったとたん二人はひとめぼれをして、よく会うようになり、家系的に言えない好きと言う気持ちをお互いに隠していた

だか、狩人にバレて紫は撃たれてしまった

それを赤は、生で見てしまい、泣いてしまう、 それでも、紫は赤に家系的に言えなかった気持ちを、伝えた

ただ、そこで紫命を途絶えた、

ーーーーーーー

って、感じっすね、

長くなっちゃってごめんね!

もし、よかったら内容理解したうえでもう一回見てくれると理解できる、かも、w

狼と赤ずきん要素薄すぎて笑ったw

しかもロミオとジュリエット感が否めないw

またね

この作品はいかがでしたか?

610

コメント

6

ユーザー

ブクマ失礼します

ユーザー

え、、天才すぎる( ˙꒳˙ ) え、、好き( ˙꒳˙ ) え、、愛してる♡( ˙꒳˙ )

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