テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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俺らの一目惚れ＿＿

第1話 - とうやくんとつかさくん？

1,002

2022年12月04日

#冬彰

#司類

#年齢操作

#オークションパロ

つばき　@ 彰人は総受け

つばき

今回は…なんだっけ？

東雲彰人

は？？？

つばき

思い出した

つばき

オークションの奴

東雲彰人

あー…は？

つばき

オークションの奴

東雲彰人

リピれなんて言ってねぇ

つばき

売られる方は
冬弥と司

東雲彰人

おっまえ殴る

つばき

やめて

つばき

あとさ、見て

つばき

今回のロリ遥イベの限定MEIKOさん

つばき

ルカと雫のキャラランが上がった後に引いたのそしたら出ました。

青柳冬弥

いいな。

青柳冬弥

キャラクターランクが上がった後に引くのは良いと聞いている。

つばき

まじで、皆試してみて

つばき

俺はこれで2枚出てるから
過去に1回と今回のMEIKOさんで

つばき

当たるかは知らん

東雲彰人

んじゃ、注意書きして、始めろ

冬彰司類年齢操作暴力表現血マフィアなど色々なんでもokな方どーぞ

キャラ設定⤵︎

東雲彰人

名前 : 東雲彰人
年齢 : 20歳？
マフィア
銃派、
神代類と知り合い
昔親から虐待を受け姉と一緒に逃げ出した、その時マフィアに捕まり、保護してもらった。
その恩返しにマフィアになった、
姉はよくマフィアの基地に引きこもっている

神代類

名前 : 神代類
年齢 : 21歳？
自作武器派、
東雲彰人と昔からの知り合い
6歳にして自作武器を作り、扱う
8歳の時に7歳の東雲姉弟が入ってきた。
年齢が近いこともあってすぐ仲良くなれた
4歳の頃かマフィアに居て、6歳半にその年齢で騙し、標的を×していた。

天馬司

名前 : つかさ
年齢 : 15歳
昔からずっと飼われては売られを繰り返している
冬弥とは一度同じ家で飼われてからはずっと一緒に飼われては売られを繰り返している。
冬弥以外信用できない

青柳冬弥

名前 : とうや
年齢 : 15歳
司以外信用できない
飼い主の言うことは絶対に聞く
聞かないと殴られる、蹴られる、首を絞められる、など色々思っているから
9歳の時に司と同じ家になって、そこから一緒に売り売られをされている

ある路地裏

バァン!

東雲彰人

はぁ…、くそっ…
こいつ…血飛ばしやがって…

神代類

まぁ、無理もないね。
飛ばすなって言われて飛ばせないわけじゃないから、血はね、

東雲彰人

あーはいはい…

東雲彰人

…あ？

神代類

おや？どうしたんたどうしたんだい？

東雲彰人

あそこ、なんか灯りついてません？

神代類

おや、これは珍しい、

東雲彰人

あ、看板…？

神代類

オークション…なるほどね。

東雲彰人

あー、またこいつらか。
ま、見ていくか、

神代類

そうだね♪人が人に金をあげるのが面白い

東雲彰人

俺らは気に入った奴以外は買わねぇけどな。

神代類

そうだね、今までに気に入った子はいないけどね、

東雲彰人

まぁな、

東雲彰人

んじゃ、入りますよ

神代類

うん、

東雲彰人

へぇ、今回は結構いるんだな
こいつら主催なのに、

神代類

そのようだね、
珍しい子でも居るのかな？

主催

では次の商品は！！

商品が出てきた瞬間

うぉぉぉお！！！

東雲彰人

っ…！なんだ…！？

神代類

お、おや…

主催

ほらっ…！前に行けっ…！

商品を蹴る

天馬司

っ…!!冬弥を…っ…蹴る…な…！

主催

うるさい！黙れっ！！

天馬司

っ…！

主催

それでは！10万から！！

東雲彰人

＿＿＿＿＿＿＿＿！！

神代類

……彰人くん…
その顔は…。

東雲彰人

…っ…！あんたもじゃないですか…

神代類

ふふっ、

神代類

はぁ…まさか…僕達が気にいる子が居るとはね…

モブ

60万！！

モブ

90万！！

モブ

125万！！

主催

さぁ！もっと！！

モブ

208万！！！

モブ

青の髪の方に409万！！！

モブ

黄色の髪の方に504万！！

主催

おっと！！青髪の方に409万！
黄色髪の方に504万！！
それ以上の方は！？

東雲彰人

青髪に5250万

神代類

黄色髪の子に5170万

ざわざわ

モブ

えっ…は…？
5170万！？

モブ

嘘でしょ…!?流石に持ってない…！
欲しいのに…！

主催

では！！ここで落札！！！

主催

ほら…行け…!

また蹴る

天馬司

っ…！！！

東雲彰人

おい、主催、もう俺たちのもんだ
蹴んな。

2人共ステージに上がってくる

モブ

えっ…！？あれって…!!!

モブ

そりゃ、勝てねぇよ…!!

神代類

では、皆様、これは僕達なので♪
さようなら、

東雲彰人

じゃーな、

東雲彰人

ほら、お前ら、行くぞ~

青柳冬弥

っ…！( びくっ )

天馬司

い…行かないっ…!!

神代類

………

東雲彰人

……はぁ…

青柳冬弥

( びくっ )

天馬司

…っ…!!

東雲彰人

大丈夫だ、安心しろ。

天馬司

っ…！誰が安心するか…！
皆…最初はそうやって…！油断させるんだ…！！

東雲彰人

……、類先輩ー

神代類

はいはい、ごめんね。
君達、少し我慢してね

天馬司

っ…！

類と彰人はひょいっと冬弥と司を抱き上げ、外に出る

東雲彰人

よいっしょ、

天馬司

はなっ…せ…！！

神代類

わわっ、落ち着いて、大丈夫さ。

東雲彰人

さ、先輩こっちっす

神代類

嗚呼

天馬司

っ…！

彰人達の手下

東雲様 . 神代様 , どうぞ。

東雲彰人

おう、ありがとな。

神代類

ありがとう♪

彰人達の手下

いえ…当然の事です。

彰人達の手下

このお二人は…？

東雲彰人

俺達が気に入ったから買った

彰人達の手下

…！( お珍しい… )
そうですか。では白石様 , 小豆沢様 ,
鳳様 , 草薙様 , にご報告致しますね。

東雲彰人

いや、大丈夫だ。

彰人達の手下

…？なぜです…？

東雲彰人

こいつらはあんま人馴れしてねぇから
まず俺達に慣れさせる

天馬司

誰が慣れるものか…！

彰人達の手下

っ…！東雲様と神代様になんと無礼なことを…！！

東雲彰人

落ち着け。
大丈夫、最初はこんなもんだ

彰人達の手下

は、はい…。
では、出発致します。

神代類

うん、

豪邸( 基地 )

東雲彰人

ただいま。

白石杏

おかえりなさいませ。
って、彰人、珍しいね？

東雲彰人

ん？嗚呼、こいつらな。

白石杏

そそ、

白石杏

じゃ、ほら、この子達私達に渡して
風呂、入っておいでー

東雲彰人

いや、良い。
こいつらは自分達でやる

白石杏

えっ…！
ほ、本当に珍しい…！

白石杏

そんなに気に入ったの？

東雲彰人

嗚呼…

白石杏

類も？

神代類

嗚呼、

白石杏

へぇ…じゃ、私達
この子達に合う服、探してくるねー！

東雲彰人

おう、サンキュー。

白石杏

さ！こはね！行こうー！

小豆沢こはね

う、うん…！

東雲彰人

ふぅ…、
んじゃ、まず、名前だな、

神代類

さっき名前を呼んでいたね、
確か…

東雲彰人

とうや
だろ？

神代類

おや、覚えているんだね
でもこの子は分からないな…？

神代類

君、教えてくれるかい？

天馬司

絶対に言わない…!!

東雲彰人

はぁ…

青柳冬弥

っ…!!つかさ…さんっ…!!( びくっ )

神代類

あ、言ったね。
つかさくんか…
良い名前だね。

天馬司

…！
…っ…！惑わされないからな…!!

神代類

…？( この子かっこいいって言われるの好きなのかな…？ )

東雲彰人

んじゃ、まず風呂入っか。

神代類

そうだね、

神代類

じゃあ、君はこっち

天馬司

なっ…！とうや…っ…！！

青柳冬弥

つかさ…っ…さん…！

東雲彰人

大丈夫だって…

東雲彰人

ほら行くぞ、

青柳冬弥

ぁっ…!!

東雲彰人

うっし、
んじゃ、服脱がすぞ、

青柳冬弥

っ…！( ぎゅっと目を瞑る )

東雲彰人

……

彰人は脱がそうとする手を止める

青柳冬弥

……？

東雲彰人

……。

冬弥にハグする

青柳冬弥

…!?

東雲彰人

大丈夫…俺達は悪い奴ら…じゃねぇつったら嘘になるけど、お前らには暴力なんて振らねぇよ、安心しろ。

…と言いながら冬弥の頭を撫でる

青柳冬弥

……！( 泣 )

東雲彰人

おわっ…！？どうした…！？
痛かったか…！？

青柳冬弥

い、いえっ……だ、だいじょうぶ…
です…。

東雲彰人

そ、そうか…？

東雲彰人

痛かったら言ってくれよ？

青柳冬弥

はい…！

東雲彰人

……。

東雲彰人

自分で風呂入るか？

青柳冬弥

えっ……？

東雲彰人

ぁっ…こんなこと言っちゃなんだけど…1人で入れるか…？

東雲彰人

多分、年的にそういう？年だし…

青柳冬弥

は、はい…？

青柳冬弥

えと…多分…1人で入れると…思います…！

東雲彰人

そうか、分からない事あったら言ってくれ、風呂の外に居るから

青柳冬弥

はいっ……

東雲彰人

んじゃ、風呂の中はゆっくりあるけよ
滑ると危ねぇから

青柳冬弥

はい…っ、

東雲彰人

ん、じゃあな、

青柳冬弥

( こくっと頷き )

彰人が風呂場を出る

青柳冬弥

よいっ……しょ…

彰人が風呂場を出て、冬弥が服を脱ぐ

青柳冬弥

……

青柳冬弥

えっ…と…

青柳冬弥

これ…？

取って？を下に跳ねる

青柳冬弥

あ…下のほうが出た…
これを上にするのかな…？

取ってを上の方に上げる

青柳冬弥

あ、出た…！

青柳冬弥

っ…!?

冬弥の体に冷たい水が当たる

青柳冬弥

つ…めたっ…い…
やだっ…！

青柳冬弥

誰かっ…！

青柳冬弥

嫌だっ…！やめてっ…！

青柳冬弥

東雲っ…さん…!!

そう冬弥が言うと外から少し慌てた様子で誰かが入ってくる

東雲彰人

冬弥…！？

青柳冬弥

東雲っ…さん…!!!

東雲彰人

どうした？！

青柳冬弥

水っ…やだっ…!!

東雲彰人

ん？嗚呼、
大丈夫だ、ちょっとこっちおいで

青柳冬弥

……( ｶﾞﾀｶﾞﾀ )

東雲彰人

……

冬弥には向かないように右手で持ち、自分の左手に水を当て、温かくなるのを待つ

東雲彰人

ん、もう大丈夫だ、

青柳冬弥

………

そちらに行こうとしない

東雲彰人

……冬弥

青柳冬弥

っ…!( びくっ )

言うこと聞かきゃ、と言う感じで水が怖そうにゆっくり近づいてくる

東雲彰人

大丈夫、ほら

お湯を少し足に掛かるように冬弥に向ける

青柳冬弥

っ…！( びくっ )

東雲彰人

な？大丈夫だろ？

青柳冬弥

……( こく )

東雲彰人

ん、お湯だから、熱くなりすぎたら呼んでくれ、温度を下げるから、

青柳冬弥

は…い……。

東雲彰人

ん、
( 会う前より怯えてんな… )

彰人はそう思いながらも外に出る

青柳冬弥

………

最初は水( お湯 ) に当たるのが怖かったけど、3分ぐらい経った後には入ってた

青柳冬弥

えっ…頭を洗う奴…？…
お湯で流すだけだよね…？

東雲彰人

とうやー？

青柳冬弥

はっいっ!?( 裏返った )

東雲彰人

ははっ、
冬弥、頭洗う奴わかるか？
シャンプーとリンス

青柳冬弥

え、えっと…

東雲彰人

だよな、
シャンプーはまず先に洗う奴な
上から3段目の右から2番目だ

青柳冬弥

( 上…から3段目の…2番目… )

青柳冬弥

あ…！

東雲彰人

あったか？

青柳冬弥

はい……

東雲彰人

ん、次はリンス
リンスはシャンプーの左隣の奴な

青柳冬弥

えっと…これ…かな…？

東雲彰人

ん、取れたか？

青柳冬弥

はい…

東雲彰人

じゃあ、体洗う奴は
シャンプーの下にある、
ボディーワンツー
って書いてる奴

青柳冬弥

あ、ありました…

東雲彰人

ん、じゃあ石鹸、目に入らねぇようにな、入ったら危ねぇから

青柳冬弥

はい…

東雲彰人

ん、じゃ、なんかあったら呼んでくれ

青柳冬弥

はい……

その後は何事もなくお風呂を出

洗面所

東雲彰人

ん、どうだった？

青柳冬弥

えっと…よかった…です…

東雲彰人

ん、服これな、

青柳冬弥

はい…

冬弥は服を着る

東雲彰人

うん、似合ってる。

青柳冬弥

ありがとう……ごさいます…

東雲彰人

おう、

天馬司

ぬ"ぁ"ぁぁ!!!

外から司の声が

青柳冬弥

つ、つかささんっ…！！

冬弥は慌てて外に出る

東雲彰人

ちょっ、冬弥！？

天馬司

嫌だぁぁ!!!!

神代類

わっ、ちょっと…！

青柳冬弥

つかささんっ……!!!

神代類

とうやくん!?

冬弥は司にぎゅっと抱きつく

青柳冬弥

つかさっ…さんをっ…！
虐めないでっ……!!

青柳冬弥

( っ…またっ…殴られちゃうっ…… )

天馬司

っ…！
( 冬弥がまた殴られてしまう…！ )

東雲彰人

はぁ……

東雲彰人

類先輩

神代類

うーん…

東雲彰人

つか、なんであんな叫んでんすか

神代類

髪乾かそうとして、ドライヤー付けたら……

東雲彰人

あー……なるほど
音に何か恐怖を感じるらしいっすね

神代類

そのようだね、とうやくんの方はドライヤー大丈夫なのかい？

東雲彰人

いや、まだなんすよ
つかさの声が聞こえたから急に飛び出して行ったんで

神代類

なるほど

2人は殴られると思い震えてる

神代類

……？

東雲彰人

2人共…？

青柳冬弥

( びくっっ )

天馬司

…( びく )

神代類

……、

東雲彰人

なぁ、2人共

天馬司

な、なんだ…！

東雲彰人

……音…怖ぇのか？

天馬司

音っ……( びくっ )

青柳冬弥

っ…！( ﾋﾞｸﾋﾞｸ )

東雲彰人

……( やっぱり怖いみたいだな )

東雲彰人

大丈夫、俺らはなんもしない
けど、髪を乾かさないと風邪引くぞ

東雲彰人

場合によっては…

青柳冬弥

( ×ろされるの…!? )

東雲彰人

熱が出ちまう

青柳冬弥

ね……つ…？

東雲彰人

おう、めっちゃしんどいから…

神代類

そうだね…僕も熱だけは絶対嫌かな~…

東雲彰人

( あ、ノってくれた )

東雲彰人

だから…少し我慢してくれるか…？

東雲彰人

絶対に何もしないって約束する

天馬司

……誰がそんなこと…!!!

東雲彰人

……( 手強いな )

神代類

では、2人共相手を見ながらやったらどうだい？

青柳冬弥

……それ…なら…

天馬司

冬弥が言うなら…

2人共見合いながらドライヤーをされる

天馬司

……っ…っ…

青柳冬弥

っ…ぅっ……( びくっっ )

東雲彰人

……( な、なんか…やばそう…？ )

神代類

( うーん…？ )

彰人は襟足を乾かそうと首に手が触れる

東雲彰人

あ、わり…

青柳冬弥

ひっ…!?( びくっっ )
嫌だっ…やめてっ…！

天馬司

とうや！！

東雲彰人

！？

青柳冬弥

ごめんなさいっ…やめてっ…
やだっ…!!

青柳冬弥

ごめんなさい…ごめんなさいっ…!!

東雲彰人

……？？

神代類

？？

天馬司

何もしないって言ったのに…！！

東雲彰人

いや、今のは普通に襟足乾かそうとしたら首に手が当たっただけで…！！

天馬司

うるさいっ……!!!

青柳冬弥

ぅぅっ…ごめんなさぃっ……

天馬司

とうや、大丈夫、大丈夫だぞ…

東雲彰人

………( やっぱ…難しいか…？ )

神代類

うーん……

神代類

つかさくん

天馬司

なんだっ…( 睨 )

神代類

もしかして…君達体触られるの…怖い？

天馬司

ﾋｭｯ……

神代類

…なるほど。

神代類

大丈夫、僕達は君達をそう言う目では見てない。

天馬司

……( ｶﾞﾀｶﾞﾀ )

東雲彰人

…！( ずっと冬弥を守る為に動いててあんな怯えてる事なんてなかったのに… )

東雲彰人

……つかさ、とうや

天馬司

な……んだ…！

東雲彰人

お前ら…

青柳冬弥

ひっ…

東雲彰人

あー、怖がんな大丈夫だから

天馬司

……( 睨 )

東雲彰人

はぁ…飯、食わねぇのか？
さっきから杏がずっっっと見てる……

白石杏

あれ？バレてた？

東雲彰人

おう、つか、いつから居た

白石杏

えーっと、つかさ…くん？
の嫌だぁ〜から！

東雲彰人

めっちゃ最初ｯｯ

東雲彰人

まぁ良いわ、
とうや達も食べれるような飯作ってやれ、俗に言う一般の奴

白石杏

はーい、そんで俗にでもないからー
私達も普通ですー。
家が豪華すぎるだけでしょ

東雲彰人

それはそう
誰かさんのせいでこんか豪邸になっちゃってねー？

神代類

おや？それは褒め言葉かい？
…ふふっ、褒め言葉として受け取っておくよ♪

天馬司

…？

東雲彰人

んじゃ、お前ら
杏がとびきり上手いもん作ってくれるってよ

白石杏

難易度上げないでよー？
まぁ、？もちろん期待以上のもん作るから！期待しといてよ！

神代類

ふふっ、分かったよ

白石杏

じゃあ、こはね！寧々ちゃん！
彰人達のこと見張っておいて！！

小豆沢こはね

うんっ…！

草薙寧々

え…あ…うん…

東雲彰人

誰が見張られるか

彰人達の手下

東雲様。

東雲彰人

ん？

彰人達の手下

＿＿＿＿＿＿( こそこそ )

東雲彰人

……＿＿＿＿＿( こそっ )

彰人達の手下

はい、かしこまりました。

神代類

？どうしたんだい？

東雲彰人

ーー、ーー( こそ )

神代類

なるほど

天馬司

……( 睨 )

青柳冬弥

……( クッキー…？ )

東雲彰人

んじゃ、食堂行くぞー

青柳冬弥

はっ……い…

俺らの一目惚れ＿＿

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冬弥!!彰人は悪い人でもないよ！めっっっっっっっっっっっちゃ優しい！！

つばき　@ 彰人は総受け

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