テラーノベル
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あ"あ"あ"あ"ぁ"ッ…
鮫
城を探索していた俺ときりやん
怪しい場所に入ってみたら幹部のきんときが泣き叫んでいた
パーマ
小声で俺らは話し合う
鮫
明らかに様子がおかしい
恐怖
今のきんときは壊れている
誰か…助けてよッ……
何かに対して助けを求めている彼
力を失ったように倒れた
パーマ
俺はきりやんの声を無視してきんときに駆け寄る
鮫
パーマ
さすが医療部隊、一目見てわかるらしい
鮫
パーマ
面倒くさそうにしながらもきりやんはついてきてくれた
パーマ
鮫
目を見開き固まるきりやん
パーマ
怒鳴るように大きな声を出し、 俺の腕を引っ張る
鮫
強く握られていて振り解けない
外に出てようやくきりやんは足を止める
パーマ
鮫
さっきから意味が分からない言動
パーマ
鮫
今更の話だ、覚悟はしていた
パーマ
震える彼の声は上手く言葉が聞き取れなかった
パーマ
パーマ
パーマ
鮫
医者のきりやんが言うのだ
今は従った方がいい
br
予定より早く帰還したため驚いている Broooock
shk
br
大切なことだと察した様子
shk
br
shk
いても特に意味はないと思うが、 一応承諾した
コンコンッ
ドアをノックする音が総統室に届いた
nk
ドアが開くと数日ぶりに見る顔があった
kr
shk
なんだか暗い2人
それに予定より帰還が早い
nk
kr
nk
尋ねながらインカムを取り出す
kr
nk
俺はインカムをつけてスマイルに言った
nk
sm
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br
おそらく、きりやんとシャークんがいることに対してだと思う
sm
br
nk
きりやんはひとつ頷き今までの出来事を話してくれた
kr
kr
kr
人体実験なんて展開 物語ではありがちなパターン
shk
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結局は謎に包まれる
だが人体実験をしている可能性があるという情報が得られたのは大きい
nk
kr
kr
コメント
8件
わ、わ、わ、わ(?) ...あれ?ここ天国ですか...?
(吐血) (死)