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月城樹神
（…なんでだろ…零士君の事意識しちゃう…）
僕の名前は月城樹神、この閑雅町に住んでいる高校生だ 最近、同じクラスの零士君が気になってしょうがない 何時もはなんも感じてないのに…
八神零士
おーい、樹神！
月城樹神
…！れ…零士君…？
八神零士
？どうした？モジモジして。
月城樹神
あ、いや、なんでもないよ！それよりどうしたの？
八神零士
ん？あ、そうだ。俺らさいっつも3人で帰ってるじゃん。
だから、違う帰り方もいいんじゃないかって。声かけた。
だから、違う帰り方もいいんじゃないかって。声かけた。
月城樹神
え！それって僕と帰りたいって事!?
八神零士
え…まぁそうだけど…おい、なんか様子おかしいぞ？
さっきから俺と目合わせないし…。
さっきから俺と目合わせないし…。
月城樹神
な…なんか知らないけど…あ！ちょっと来て！
八神零士
は!?おい！どこに行くんだよ！違った！
どこに連れてくんだよ！
どこに連れてくんだよ！
八神零士
はぁはぁ…いきなりどうしたんだよ…？
俺の手を引っ張って？
俺の手を引っ張って？
月城樹神
あ…あのね…僕言いたいことがあるんだ…。
八神零士
？なんだ？
月城樹神
ぼ、僕…零士君の事…。
八神零士
お、俺の事？
月城樹神
好きなんだよ！
八神零士
!?
月城樹神
うん、驚くのはわかる…。
でも普通の好きとは違うんだよ。
でも普通の好きとは違うんだよ。
八神零士
ど、どういうことだ？
月城樹神
そ…その…そ、そういえば零士君ってさ…
性的な事ってしたことある？
性的な事ってしたことある？
八神零士
せ…性的な事？い、いやごめん。
わかんない。
わかんない。
しまった。零士君はこういう事知らなかったんだ 僕は顔を赤くしながら説明をした 数分後…
八神零士
そ…そうなの？え、ちょっと待って。
月城樹神
どうしたの？いっ！
八神零士
い、今からそれをやるって言うのか？なぁ、嘘だろ？
俺さ…この前やられたばかりなんだよ。
俺さ…この前やられたばかりなんだよ。
月城樹神
え、だ、誰に？
僕は訳が分からなかった。知りたくなかった。 でも知らないと行けない。僕は聞いた。
八神零士
す…進武に…。信じられないと思うが、本当だ…。
月城樹神
…！進武君？
八神零士
あぁ、そうだ。
あいつが急にこんな風に呼び出してそのあと…。
あいつが急にこんな風に呼び出してそのあと…。
月城樹神
そ…そうだったんだ…で、でもね！今日は違うよ！
そ、その…言いづらいけど…君からヤってほしいんだ…。
そ、その…言いづらいけど…君からヤってほしいんだ…。
八神零士
え、それって俺がお前にするって事か？
月城樹神
うん。なんかずっと零士君の事が気になってて…。
八神零士
はぁ…あほくさ…まぁ、いい。
やってやるよ。ほら、後ろ向いて。
やってやるよ。ほら、後ろ向いて。
月城樹神
う、うん。はい…。
僕は後ろ向いた。そしたら零士君が抱き着いてきた そして…
月城樹神
んぅ!?え…な、何を…？
八神零士
何をって？やるんだろ？やってやるよ。
月城樹神
え？ヒャッ！や…あ、ん！
八神零士
はは…どうだ？気持ちいだろ？
（こんなの初めてだよ）
（こんなの初めてだよ）
月城樹神
あ…う…ん…き、気持ちい…あ？ん！
零士君に頭を持たれ、キスをされた どこで学んだのだろうか。うまい…
八神零士
ふぅ…どうだよ、俺の？
月城樹神
ん…気持ちい…あ、ねぇ。
もうすぐでチャイムなるからあとは僕の家で…ね？
もうすぐでチャイムなるからあとは僕の家で…ね？
八神零士
ん？あぁ、いいよ。聞かれても内緒にしろよ。
月城樹神
う、うん。わかった。
八神零士
お邪魔しまーす。うぉ、中々広いな。
月城樹神
でしょ？良く言われるｗ あ、そうだ。
ほら、続き…。
ほら、続き…。
八神零士
あ、あぁ！ご、ごめん。よし…それじゃぁ…。
ドサッと布団に倒される そしてポケットから玩具を出してきた
八神零士
これなんだ？
月城樹神
え、そ、それって玩具？どうして？買ってきたの？
八神零士
ん？いや、なんか部屋にあったから持ってきた。
そ、それじゃぁ、付けるぞ？
そ、それじゃぁ、付けるぞ？
月城樹神
え！ちょっ！ほんとにやるの!?
ズボンの中に手を入れられる 手が擦れてそこに当たる
月城樹神
ん！あぁ！っ…／／／
八神零士
フフフ、まだボタン押してないのに。
よし、それじゃぁ、押すぞ？カチッと。
よし、それじゃぁ、押すぞ？カチッと。
月城樹神
!? あ！やっ！っ！う…ん…！
八神零士
どうだ？気持ちいか？それじゃぁ♥
月城樹神
ん！う…は…うぅ…。
僕たちはキスを何回もした そのあと、零士君に「四つん這いになって」と言われた
八神零士
フフ…ズボンおろすぞ。そして挿れるぞ？
月城樹神
え？うぁ!?あ…ん…！や///う///
八神零士
何本だと思う？
月城樹神
や///2本…///？
八神零士
正解。凄いなそれじゃぁ、本当に挿入するぞ？
月城樹神
え？あ！ちょっ！う///ん///っ///
はぁ…あ///
はぁ…あ///
八神零士
ハハ、気持ちいか？…っ！
月城樹神
!? え！ちょっ！ん～///
ビュルルと中に出される。ずっとやりたかった事が出来た 僕らはそのあと、何回も同じ事をやった。そして翌朝
月城樹神
おはよー。
天野進武
お、おはよ樹神。なぁ、聞いたか？零士休みだってよ。
月城樹神
え!?そうなの!?ぜ、絶対に僕のせいだ…。
天野進武
え、僕の？なんだって？
月城樹神
あ、いや。なんでもないよ！あ、チャイム！
天野進武
うぉ！ほんとだ！席席！着席！
田畑妙子
（来るのが遅いと思ってたら休みだったのか）
笹木健一
大丈夫？零士君？
八神零士
（ふつーにつかれた…）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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