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今2020年 (適当に)
みなた
はるか
みなた
はるか
みなた
はるか
はるか
はるか
こっから、話の本題です。
20歳の時
仕事の帰りに。前から1冊のノートが落ちてきた
そのノートは、Desunoteって書いてあった。
はるか
女の人は、そのノートを手に取った
はるか
女の人は中身をみてしまった。 だけど、全て英語で書かれてる
そう、思った瞬間 上から、羽が落ちてきた 上を見ると
凄くでかい怪物が目の前に現れた
はるか
リューク
はるか
そう、リューク。そのノートを手にした人だけに見える だけど女の人は咄嗟に交番に駆け寄った
はるか
お巡りさん
はるか
指を刺した先はリューク
お巡りさん
はるか
リューク
はるか
リューク
リューク
はるか
リューク
リューク
はるか
リューク
はるか
リューク
その女の人は、その電話番号に恐る恐る電話した
はるか
通話
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通話
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はるか
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はるか
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はるか
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はるか
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はるか
リューク
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はるか
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はるか
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田崎誠 12時30分
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はるか
はるか
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はるか
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リューク
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通話
48:22
はるか
リューク
リューク
2話へ、続く