朔夜くんと一緒にリビングに戻った
須王 由佳
せ…朔夜…
須王 朔夜
ん?
須王 由佳
愛してる…
須王 朔夜
どうした?急に
須王 由佳
朔夜くんが…嘘つくから
須王 朔夜
え
須王 由佳
さっきの亜美先輩でしょ?
須王 朔夜
ごめん…由佳に余計な心配掛けたくなかったから
須王 由佳
だめ…許さない
バサッ───
私はソファに朔夜くんを押し倒した
須王 朔夜
え//
須王 由佳
お仕置き…//
私は朔夜くんのズボンと下着を脱がし 朔夜くんのモノを咥えた───
須王 朔夜
んっ…//由佳…?
須王 由佳
( たまには満足させてあげないと//
ジュポジュポ──
須王 朔夜
……んっ…はぁ
須王 由佳
ひほひい?
(気持ちい?)
(気持ちい?)
須王 朔夜
なんか…久々すぎて…//
須王 由佳
( 感じてくれてる//
須王 朔夜
あっ…まって…やばい…
激しく舐め廻し激しく吸った
須王 朔夜
ばっ──由佳っ…イくっ…んっ//
ドピュルルルルル───
須王 由佳
ふふふっ//
須王 朔夜
由佳…?我慢出来ない…
須王 由佳
いいよ?//でも…
須王 朔夜
もう無理…//
ちゅっ───
須王 由佳
んっ───はあっ//
須王 朔夜
舌出して?
須王 由佳
っあっ//
濃厚なキスをしながら私のアソコを触る───
須王 由佳
んあっ//先輩っ…//
須王 朔夜
先輩?ふーん
指を中に入れもう片方の手でクリをいじる──
須王 由佳
あっんんっ//それ…だっめぇ//
須王 朔夜
なんで?
須王 由佳
だめ…だからっあっ//
須王 朔夜
だからなんで?(ニヤ
須王 由佳
気持ち…よすぎて…すぐ…イっちゃう//あっ…もう…だめっ…イッちゃう//
スっ──
須王 由佳
え…
須王 朔夜
イくのは俺の挿れてから
zpっ──
須王 由佳
んあっ//朔夜くんの…おっき//
須王 朔夜
はずいから//
須王 由佳
あっ…んんっ//
奥まで突いてきた───
須王 由佳
あっ…あっ//もう…イッちゃう//
須王 朔夜
俺も…//由佳の中…久々すぎて//あっ…イくっ!んんっ
ビクンッビクンッ──
ドクンッドクンッ──
須王 由佳
朔夜くん…//
須王 朔夜
ん?
須王 由佳
疲れた…
私はそのまま眠ってしまった
気が付くとベッドの上でしっかり服を着ていた──
須王 朔夜
おはよう
須王 由佳
先輩…
須王 朔夜
そんなに気持ちよかった?(ニヤ
須王 由佳
そういうことにしておく//
須王 朔夜
今度はもっと激しくしよっか//
須王 由佳
今度?
須王 朔夜
今夜?(ニヤ
須王 由佳
ばぁか//しないよ!
須王 朔夜
するかどうかは俺が決める//
須王 由佳
しないの~//
須王 朔夜
じゃあ他の女…
がしっ───
須王 由佳
なに?
須王 朔夜
いや!嘘だって!
須王 由佳
ふふっ!
須王 朔夜
由佳だけだよ//
ちゅっ───
少し長い濃厚なキス───
これだけで凄く幸せだった
それが呆気なく簡単に崩れてしまうとは、この時想像もしていなかった───