輪廻
輪廻
輪廻
ミサキ階段…
輪廻
輪廻
………たは……
…あなたは知っていますか
その階段の 破ってはいけない "決まり"のこと…
その階段の四段目は 決して踏んではいけません
"あちら"に 連れていかれてしまうから
??
??
サッカーしようと思ってたのにー!
トア
トア
ぐうぅー…
??
トア
トア
トア
??
??
トア
トア
??
??
トア
トア
トア
トア
トア
トア
作ってみる価値はありそうだな
寧々には 休むって連絡しておこう
寧々
花子くんは言いました
"ヤシロは人殺しでも 仲良くできるんだ"
寧々
…怒ってた?)
寧々
あれはそんなのじゃなくて…
寧々
葵
葵
寧々
葵
寧々ちゃんたら最近ぼんやりして
ばっかりだし…
葵
新しく好きな人が…
寧々
寧々
葵
葵
葵
七不思議二番目
"ミサキ階段"
その階段の四段目だけは 決して踏んではいけません
決まりを破れば 死者の世界に引き込まれ
その身を千に万に 引き裂かれてしまう でしょう
そして黄昏時 その階段には犠牲者の血が どこからともなく 滴り落ちる_____
寧々
葵
葵
何人もいるんだから〜
寧々
葵
好きだったよね?
こういうお話…
寧々
寧々
葵から聞いた話最近現実に なったばっかりなのよね…
葵
葵
ちょっと苦手だけど…
葵
元気になるならいくらでもして
あげるからねっ
寧々
先生
先生
先生
先生
先生
葵
そうだった!すぐ行きます〜
葵
葵
元気だしてねっ!
ありがとう葵…
でも怖い話は 探してくれなくていい…
寧々
花が咲いてる…
一生懸命育ててたし… 葵喜ぶだろうな
明日教えてあげよう
ピロン
寧々
寧々
トア
寧々
寧々
トア
寧々
花子くん
寧々
花子くん
傷つくー
花子くん
寧々
花子くん
花子くん
寧々
花子くん
でも少し可哀想…
寧々
とかないの?
花子くん
花子くん
それは私たちの持つ スマホみたいなもの
寧々
花子くん
寧々
花子くん
花子くん
花子くんが言うには カメラ電話か出来るだけだという。
花子くん
寧々
か、かわいい…!!!
これがツンデレというの…!!?
寧々
花子くん
寧々
寧々
ここを曲がって…
寧々
男性
男性
私かな
寧々
男性
教えてくれるかい?
かっこいい…!!
寧々
寧々
男性
男性
寧々
寧々
男性
男性
さりげなく肩組んでくる… 気持ち悪い…
寧々
男性
少しだけだから
ゾワッとした
怖い、叫びたい、逃げたい、
その時____
男性
男性
誰かが男の人に 飛び蹴りを食らわせた
その人物は_____
トア
何回ボコしたらわかんだ?あ"??
トア
男性
男性
男性
男性
男性
男性
男性
男性
1人で一掃した…
男性
寧々
血の鬼姫… 私でも聞いたことがある…
トア
男性
男性
殺されちまう!!!
男の人達は逃げていった
トア
寧々
寧々
トア
トア
寧々
トア
トア
寧々
トア
トアが呟いた言葉は 小さすぎて分からなかったけど
なんて言ったの?とは 何故か聞き返せなかった
トア
トア
寧々
それにしても…
大きい…綺麗…
どの家具も新品のように輝いていて 私が座っているソファーには ぬいぐるみやクッションが 沢山あった
寧々
床に落ちてる写真を見つけた
寧々
黒い髪…ってことはトアかな…
何故、こんな血だらけなんだろう 何故、こんな傷だらけなんだろう 何故、こんな怪しい所にいるのだろう
色んなはてなが湧いたが、 1番に気になったこと
寧々
多分、写真を撮ってる子に… 笑いかけてる。
じゃあ、写真を撮ってるのは誰?
こんな画角、 素人じゃ絶対撮れない
トア
寧々
寧々
写真を隠してしまった
寧々
部屋綺麗だね!!
トア
トア
トア
寧々
トア
なんで僕の家に?
寧々
トア、貴方は一体…
___何を 隠してるの?
トア
寧々
葵が教えてくれたんだけど…
トア
源センパイに、ね
トア
トア
寧々
トア
寧々
何飲んでるの?
トア
トア
寧々
トア
寧々
寧々
トア
トア
トア
寧々
トア
寧々
トア
トア
寧々
寧々
トア
寧々
ドーナツを1つ手に取り 口に含む
寧々
寧々
"うんま〜!!!"
"トアのドーナツ好き〜!!"
トア
寧々
寧々
渡されたのは…
トア
寧々
トア
トア
寧々
なんで僕だけ??
ま、いっか…
寧々
あ、寧々 花子くんの分まで食べた…
トア
寧々
トア
寧々
トア
トア
無慈悲なドアの音と共に 静かになる室内
トア
トア
トア
ちゃぷっ
トア
トア
トア
トア
prr...prrr...
誰だよ。こんな真夜中に
トア
花子くん
トア
花子くん
トア
花子くん
花子くん
あるんだ
トア
花子くん
ヤシロにも手伝ってもらうさ
トア
花子くん
花子くん
トア
花子くん
トア
トア
花子くん
トア
トア
トア
トア
瞼を閉じた
トア
トア
今日は夢…何も見てなかったな
トア
トア
気のせいだといいんだけど…
トア
寧々
トア
もうちょっと声下げて
寧々
寧々
寧々
トア
トア
寧々
花咲いてたから教えてあげようと
思ったら全然来なくて…
寧々
こんな変な草じゃなかった!!
トア
トア
僕も見てたけど
寧々
寧々
トア
トア
寧々
赤根さんの親に電話をかける寧々
トア
寧々
葵母
寧々
寧々
なんですけど
寧々
葵母
葵母
いませんけど…
葵母
トア
寧々
トア
寧々
トア
寧々
トア
どんっ
寧々
??
…誰。
寧々
??
??
寧々
??
寧々
寧々
トア
トア
寧々
寧々
??
花子くん
花子くん
ふーんて…
寧々
寧々
居ないんだもん
寧々
僕は授業サボってたけどね
花子くん
花子くん
適当すぎじゃね?
寧々
寧々
寧々
寧々
知らないって言うの
その時____
花子ーーーッッ
は??
トア
寧々
ここ女子トイレ…
トア
光
光
お前も男子じゃねぇか!!
僕のことを指さす源
トア
トア
光
光
正直なのはいいけど グサッてくるんだよね
光
光
うちの組の横尾と佐藤を
どこやった!!
花子くんの肩を掴み 前後に揺らす源
トア
光
光
光
あいつらのこと
覚えてねーんだよ!!
寧々
花子くん
花子くん
光
寧々
花子くん
七つの場所がある
花子くん
ミサキ階段ね…
花子くん
連れていかれたんだろう
寧々
花子くん
花子くん
存在ごと消えちゃったりするのさ
花子くん
ちょっとトクベツな人間は
影響を受けなくて住むみたいだけど
光
光
光
光
光
誰からも忘れ去られたモノ達の
世界だって
僕も源センパイから 聞いたことあるな。
花子くん
博識じゃん少年
寧々
寧々
もう戻って来れないの…?
トア
寧々…
花子くん
むぎゅっと僕と寧々の頬を 片方ずつ掴む花子くん
トア
花子くん
花子くん
"大丈夫だよ"
ズキッ
トア
花子くん
俺は七不思議の七番目
花子くん
保つ義務がある
花子くん
手伝ってもらうけどね
寧々
花子くん
すると
光
花子くん
これからイイトコなのに
光
光
境界に連れてくつもりだろ!
花子くん
光
光
お前と先輩達で
行かせられねぇからな…
光
花子くん
じゃないし守ってあげないよ?
光
花子くん
光
光
トア
ん?
トア
トア
光
トア
花子くん
花子くん
光
トア
トア
トア
トア
光
トア
トア
光
光
トア
寧々
トア
ピチョン…ピチャ…
寧々
ポタッ…ピチャン…
寧々
ってこれのこと…!?葵…)
光
俺が守る…)
光
トア
花子くん
花子くん
花子くん
花子くん
花子くん
光
寧々
トア
ぱちゃん
輪廻
今回はこの辺で…!!
輪廻
輪廻






