綾瀬 萌子
相沢 拓人
綾瀬 萌子
綾瀬 萌子
相沢 拓人
相沢 拓人
相沢 拓人
俺は何かがおかしかった。
空はなんで青いのに…僕は真っ黒なのだろう。
図書室へ行くと、、美優がいつもの場所に座っている。
美優
相沢 拓人
俺はこれを楽しみにしていた。
美優に会えることを。
相沢 拓人
美優
美優
ん?
何かがおかしい。
俺の中で何かが動いた。
ピーターラビット?
よく知らないが、俺が生まれる前…
相沢 拓人
美優
美優
美優
相沢 拓人
やっぱりおかしい。
なんとなく違和感を覚えた。
相沢 拓人
相沢 拓人
美優
相沢 拓人
美優
相沢 拓人
相沢 拓人
美優
相沢 拓人
美優
美優
これを聞いたっきり、美優と会う事はなかった。
ああ、幽霊と平等でいたい。
そうすれば、美優とまた…
図書室で。
墓
相沢 拓人
綾瀬 萌子
綾瀬 萌子
綾瀬 萌子
相沢 拓人
綾瀬 萌子
相沢 拓人
相沢 拓人
綾瀬 萌子
相沢 拓人
綾瀬 萌子
相沢 拓人
綾瀬 萌子
綾瀬 萌子
相沢 拓人
相沢 拓人
相沢 拓人
相沢 拓人
綾瀬 萌子
相沢 拓人
美優、、。
天国で見守ってくれるよな。
俺は美優に言った。
ピーターラビットの本をを大事にしながら。
END
又来あすかさんが企画した、ことばの住人の後編、
書こうとしたら、全然違う方向に向かってしまいました。
本当にすみません。
でも、書いた事は書いたので、
一応出しました。
最後までありがとうございました。
❤️よろしくお願いします!
コメント
2件
トマトヘッドさん、ありがとうございます(泣)
感動する(泣)