テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
この作品はいかがでしたか？
1,353
コメント
5件
コメント欄が動物園みたい!!ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ
うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ好き
うっきぃぃぃぃぃぃぃぃ！←おサルさんｶﾅ？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ .ﾟ*｡:ﾟ
言いましたよね、ヒョンは赤の他人です
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ユンギ
ジミン
ユンギ
ジミン
ユンギ
ジミン
ユンギ
ジミン
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ジミン
ジミン
ジミン
ユンギ
ジミン
ユンギ
テヒョン
ユンギ
テヒョン
ユンギ
テヒョン
ジミン
ジミン
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ジミン
んふふ// 仲良しだな、兄弟みたい
いや違う、ユンギヒョンがジミナのお爺ちゃんかな？
こんなこと言ったらユンギヒョンに殺されちゃうww
ユンギ
テヒョン
あ、ヤバ言っちゃった
ユンギ
テヒョン
ユンギ
ジミン
それから少し経った日、グガと目が合った
グガは今、1人で7人分のコーヒーを机に運ぼうとしている
そんなこと1人じゃ出来るわけない
ねぇ、もういいでしょ？
僕を呼んで？僕を必要としてよ
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
あーあ、言っちゃった
正反対なこと言ってどうすんだよ…
僕って本当馬鹿
違う、違うんだよ…
大好き、早く仲直りしたいの
なんでも話せる親友に戻りたい
君がいないと毎日が退屈なんだ、って
君にそういつ伝えられるかな…
来年？そのまた来年？君といつ笑い合える？
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
遊園地か、久しぶりだなぁ
1番最近に行ったのは、確かタルバンの撮影の時
グガとジェットコースター、バイキング…めっちゃ乗ったなw
あの日の収録めっちゃ楽しかった…
よし！明日は思いっきり楽しもう！
笑って笑って、頭の中真っ白にしよう！
～ 朝 ～
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
皆さんごめんなさい、遊園地の背景なかったです(´இ﹏இ｀) この背景遊園地だと思ってください、これは遊園地遊園地遊園地(魔法
ジミン
テヒョン
ガタガタ
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
あれ、グガと前ジェットコースターに乗ってた時
ジョングク
ジョングク
なんて言ってたな、懐かしいな、
グカ…会いたいよ
また手繋いでくれるかな？そんな日…来るのかな？
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ヒュウーン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
グガはこんな時いつも抱き締めてくれたな…
ただ強くぎゅっと
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
この隣の白くて鬣が金色の馬はグガが乗ってそうだな…
白馬の王子様みたいな…///
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ヒューン
ジミン
テヒョン
グガとバイキング乗った時はこっそり手繋いだっけ
多分あれはアミーみんなにバレてただろうな…w
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
またグガとギクシャクしなきゃいけないの…？
帰りたく…ないな…
ガチャ
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ドサッ
ジミン
テヒョン
ジミナが汗だくのままベットに横たわるから
何故か変に意識してしまう
何考えてんだピョンテ！ダメｯ！バカｯ！アホｯ！
スヤスヤ
テヒョン
テヒョン
2:00
テヒョン
テヒョン
テヒョン
階段降りていかないと…
ちゅかれちゃった…
ドスドス(階段降りる音)
テヒョン
テヒョン
テヒョン
〇〇
誰の声だろう…リビングから聞こえてくる
この声は…ジミナだ！
テヒョン
ジミン
ユンギ
ジミン
ジミナとユンギヒョン…？
どうして？な、何でｯ…？
だって、ジミナは僕と付き合ってｯ…
また？また騙されたのｯ…？
また僕ｯ…でもジミナは僕のこと好きでいてくれててｯ…
あ"ぁ… 苦しいｯ…助けてｯ
テヒョン
テヒョン
駄目だ僕もう死んじゃうのかも
その瞬間僕は頭から地面に向かって倒れた
でもいくら経っても痛みを感じない
替りに温かくてゴツゴツしたものが僕を包み込んだ
ドサッ
テヒョン
〇〇
誰かがそう言ったように聞こえた
もしかして…
そうだったらいいのに
/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
