「俺の偽物は本物でした＿？」

あの日から、

あの日からぷーのすけがおかしかったのは分かってたのに。

はぁ、ほんと

偽物のぷーのすけに呼び出された。

なに？これ

一瞬のうちにさっきの事が頭によぎった。

見つけれてよかった

そんなこと思ったのもつかの間

なんで？

なんでなんでなんでなんでｯ

目の前には本物のぷーのすけ。

ゆめ、だったのかな

もうわかんないよ、わかんないよ、

いや、めのまえにいるのはぷーのすけだ

ぜったいぜったい、そうだ

にせもののぷーのすけ？

そんなのまえからいなかったよ。

これがほんもののぷーのすけ。

ぷーのすけはぷーのすけだもんね

ふたりともぷーのすけにおこってるのかなぁ？

なにが、まだだったの？

ぷーのすけ？

ぷーのすけはこんなじゃない

そうなはずなのに

こんなことかんがえてちゃだめだ、

しんゆうをうたがうなんて、そんなことできないよ

なに？いまの、

あれ、おれなにかんがえてたんだっけ？

でもわすれるってことはどーでもよかったってことだもんね。

ふふ、おれのぷーのすけかわい、♡

こっちは本気だけどあっちからしたら友達としてだもんね、

もーおれのものにしちゃおっかなぁ、？♡

とまとのぴあす、♡

かーわいっ、♡

ちぐとぷーのすけがこそこそばなししてる、ずるいなぁ

あきぷり、？

いいねぇ、それ

へへ、ぷーのすけてれてる、♡

おれのこいはいっしょうかなわないまま

あとまぜみたいにどうどうといちゃいちゃできたらな

やっぱり好き

不意に見せてくれる君の笑顔。

もう食べちゃいたいなぁ（？）

いつ俺のものにしよう＿？♡