コメント
2件
凄くいい〜✨ ぶるさんのミステリアスな雰囲気が好きです
シャークん
シャークんはBroooockに向かって そう言った
これは俺も同じ気持ちだった
Broooock
Broooock
中?
きんとき
スマイル
ここであだ名を呼び合うのも 危険に思えてきたのだろうか
いや誰もが思うだろう
きりやん
Nakamu
Broooock
Broooockはさっきより低い声で そう言った
Nakamu
Nakamu
さっきまで外だった
この場所も外だけど暗かったはずの 空が明るくなっている
きんとき
Broooock
Broooock
何を言ってるのかわからなくて 話についていけない
本当になんなんだろう
Broooock
Broooock
Broooock
生きてる人間じゃない
シャークん
Broooock
Broooock
そう言った瞬間Broooockに 狐の耳と尻尾がついていることに 気がついた
きりやん
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooock
そう言って笑うBroooockは 少し悲しそうな気がした
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
君たちに特別に
Broooock
時々見せる笑顔はとても怖い
少し狂気に溢れてる気がする
Broooockについて行くと また変わった場所に来た
Broooock
案内された場所はなんと言えば いいかわからなかった
だけど人なんていなかった
Nakamu
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooock
Broooock
Nakamu
そう言った瞬間Broooockは 微笑みながら
Broooock
そう言った
Nakamu
シャークん
きんとき
スマイル
きりやん
俺達はなんとも言えない 気持ちを持ったまま解散した