○○
…ただいま
千冬
本当にだいじょうぶ?
○○
うん!!
○○
千冬こそ大丈夫~?
千冬
俺は大丈夫だ!
○○
うん、ばいばい!
ばじ母
千冬君、ありがとうね…
千冬
いえ、それでは!
ばじ母
○○、おかえり…泣
○○
お母さん、駄目だよ、泣いちゃ((涙目
ばじ母
(頑張ってる…)
バジの部屋
○○
圭介の匂いする…
○○
ぎゅーって、されてるみたい…泣
○○
駄目、泣いちゃだめグスッ
○○
((カサッ
○○
?
○○へ! もしも俺が死んだら! これ読んでるってことは俺死んじゃったんだな… もしかしたら、○○に言ってた、ハロウィンの日の抗争で俺が死ぬかもしれない、そんなことを思って書きました。千冬も一緒に読め!もし読めねぇ感じあったら千冬に聞けよ。 まず、ごめん。約束守れなかったな。でも、ずっと一緒なのは同じだ!お前には見えないけどずっと後ろで見てっから!逆に捨ててやんねぇよwでも、それ以上にお前は強いから大丈夫だ!もしかしたら虎より強いかもなw 怖いことあったら俺が後ろから追い払うしなw 俺のことは忘れても忘れなくてもどっちでもいい。辛くなるなら忘れろ。忘れなかったら忘れんな!俺は絶対忘れない。インターホンなったら俺だと思っとけ。あと俺のものは今日からお前のな! ○○、今までありがとうな!早くこっち来たら許さないからな! 圭介より
○○
…泣
○○
やっぱり無理だよ…泣
千冬
ばじさん…
千冬
(何回も消したあとがある…)
○○
絶対絶対、忘れないもん!
○○
後ろにいるんだもん、ね
ばじんご
(おう!)
ばじんご
(頑張れよ!○○!)
○○
…うん