千尋
私は千尋
千尋
ごく普通の高校生
千尋
今日、私は、新しい学校で過ごす事になる。
先生
皆さん席について下さい。
先生
皆さんに転校生を紹介します。
先生
千尋さんどうぞボソ
千尋
皆さん初めまして千尋です。
千尋
皆さんと仲良くなれたらうれしいです
先生
皆さん仲良くして下さい。
放課後
私は今日教室を出ようとしたその時
誰かが私に話しかけてきた。
??
なー
??
俺たちのグループで食べないか?
千尋
・・・
千尋
何で私?
??
・・・
??
いいやろそんなこと
千尋
そっそうだけど💧
??
まーまー(o^^o)
千尋
まーいいけど
??
ホンなら行こうか
千尋
ちょと待って貴方は名前は?
ゾム
ゾムや
ゾム
よろしく(´▽`)ノ
そう言って彼と一緒教室を出ようとしたその時
後ろから声が聞こえてきた
??
待ちなさい!!!
振り返ると一人の生徒が私の手を握っていた
ゾム
なんやお前か
??
なんだとはなんだ!
??
この子は私のグループにはいってもらうのよ!
千尋
??
ゾム
いいや俺達のグループにはいってもらうんや!
私は話についてこられずにいた。
千尋
ちょと待ってどう言うことなの?
そう言うと二人は黙り込んでしまった。
ゾム
・・・
??
・・・
??
教えて上げる。