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Virusが連れてきた霊夢というやつがきた

霧雨 魔理沙

でここに食料があって、

博麗 霊夢

、、、、、

霧雨 魔理沙

あっちには多少に娯楽があるんだ

博麗 霊夢

、、、、、(コク

霊夢が頷くだけだった

Virus

やぁやぁ君達〜、仲良くしてるか〜?

Virusの声が聞こえ、霊夢はVirusに突っ込んでいった

Virus

ぐえっ、、、

霧雨 魔理沙

場所とかあるものとかは全部伝えた

霧雨 魔理沙

多分わかってくれてると思う

Virus

、、、なるほどね〜

Virus

霊夢よ、ちゃんと仲良くできてるか?

博麗 霊夢

、、、、

聞かれた霊夢は首を振ったりもせずじっとしているだけだった

Virus

困ったなぁ、、、仲良くしてもらわないとこれから多分来る人にも仲良くできるかなぁ、

霧雨 魔理沙

、、、

博麗 霊夢

、、、

Virus

なんで2人とも俺のことを睨むんだ

霊夢&魔理沙

浮気魔、、

Virus

え????

博麗 霊夢

なんでもないわよ

Virus

そう、、、なの、?

霧雨 魔理沙

そうだよ、早くどっかいきな

Virus

まぁ仲良さそうでよかった、、、?

と言って、この場から離れて行った

そうして残ったのは私と霊夢だけ

さっき一瞬言葉が被ったからなのか

仲良くできる気がした

霧雨 魔理沙

えーと、霊夢さん?

博麗 霊夢

霊夢でいい、そうしたら私も貴方のことを魔理沙と呼ぶから

霧雨 魔理沙

まぁ、これからよろしくな

手を差し出したが撮ってくれなかったらどうしようかと思ったが、

博麗 霊夢

ん、よろしく

手を取ってくれたからそんな考えは必要なくなった

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