TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

こんにちは!!

今回は?

東リベの世界に入ったら、、? Part 6

○○ちゃんの過去が、明らかに!!

本編へ、レッツゴー!

私は、両親から、虐待を受けていた。

○○(幼い頃)

痛い!!やめてよ!

なんて事を言っても、 全然聞いていない。

そんな事が、ずっと続いていた。

ある日をきっかけに、 虐待は終わった。

私は、売られた。

結構大きめの犯罪組織だった。

組織の人達は、とっても優しかった。

私は、この人達の役に立ちたい! と思うようになった。

そこで、私は殺しはした事はないけど

組織の情報をもらさない為に、 設定を見直したり、 違う組織の情報を集めたりした。

私は、そういった作業が得意だった。

因みに、実の親は虐待していた事が ばれて、警察に捕まったらしい。

私は、殺しはしないが、 情報を知りすぎた。

だから、組織の人は、 ずっとここにいると○○の 命が危ないと言って、 私をクビにした。

でも、私は組織の人達を、 恨んでいない。

だって、私の為にやってくれた 事だもん。

お金も、貰いすぎってくらい、 毎月通帳に入っている。

ネットに関しては、 私は誰にも負けない自信がある。

一人暮らしをして、 何年か経った時に、 △△ちゃんと、ここちゃんに会った。

この2人も、何か、ずば抜けた 才能がある気がした。

それに、この2人は、絶対に、 「裏切らない」 と言う気がしたんだ。

○○ちゃん、△△ちゃん、ここ様

みんな、辛い過去があったなんて

てか、ここ様と、ココの過去が、ちょっと似てる気が、、、?

ま、それは置いといて。

次回は、○○、△△、ここの出会いだよ☆

次回も見てくれると嬉しい♪

今回は、短かったな(ボソ

ではまた!

東リベの世界に入ったら、、?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

8

コメント

5

ユーザー

うわぁぁぁぁぁん……〇〇、、、気付いてやれなくてごめんなぁ

ユーザー

次回も見てね!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚