なんでお前が！

みなさんこんにちは♪

本編へlet's go!

私は家が嫌いだった

なんでかって？ それは、親がうるさいからだ

私の親は私のほとんどの服をドレスなどの童話のお姫様が着るようなものばかりにしてきて、それに作法についてもすごい厳しかった

私は“ちゃんとしなさい”という言葉が大嫌いだった

私は学校が嫌いだった

服は親に頼んで学校だけドレスではないのものにしてもらった だが、私は昔から呪霊が見えた それを友達の1人に一回言ったことがある それ以降変な奴、気味の悪いやつと言われるようになった

そして、私は私自身が嫌いだった

私はいつも自分の部屋で 親にドレスや作法がいやなことを言えない クラスメイトに言い返せない 私に対してとても怒っていた

そして、呪霊が見えることに対しての嫌気もさしていた

でも、そんなある日 傑が私に声をかけてくれたの

その頃私は小学4年生だった 私が最も自分を嫌ってた時期だ

私はその時今の生活から出られるならなんでもいいと思っていた だから傑についていった

それから私は学校などのものはちゃんと行っていたがなにも思わなかった なぜなら週2回毎週土日に傑と会えたからだ それはとても楽しかった

呪術や呪霊について学んだり呪術を練習したりしたからだ

今までいやに思っていた呪霊が見えることがいやとは次第に思わなくなっていった

悠二達がいるとこまで行った

お疲れ様でした！

汐梨はどうやって悟に傑の場所を教えたのでしょう？

ではまた次回！